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ラファエルガンダム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 3250 325 3 6 20000 A+ 90 なし GNドライヴ搭載遠距離砲撃仕様トランザムシステム搭載 オススメ度 : ★★★★★☆ 説明 「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」に登場するセラヴィーガンダムの後継機……ではなく系列的にはガデッサ系列に位置する。 耐久3機体の中では破格のスペックを保有しており、入手すればかなり戦える機体になる。 しかし留意するべき点としてセラヴィーにあったGNフィールドと最大の長所とも言えたアーマーパージがなくなっていることである。 一発逆転機体ではなく汎用性の高い機体になった本機であるが安定性を重視する方はラファエルに派生してみるのも得策だろう。 存分に活躍してくれる。 機体表(宇宙世紀)に戻る 機体表(アナザー)に戻る 戦艦表に戻る
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ラファエルガンダム 出展:【劇場版機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連合軍側) 形式番号:CB-002 全長:25.9m 重量:102.3t 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 DP:ティエリア・アーデ 盾:× 変形:× 換装:特殊(下記を参照)抜刀:〇 コスト:590 耐久力:900 GvsGコスト:2500 ■射撃 メイン射撃【GNビームライフル】 弾数:13 リロード:1発につき4秒(実弾式)ダメージ:120 サブ射撃【GNビッグキャノン】 弾数:6 リロード:2発につき3秒(オート)ダメージ:一度の発射に90+90=180 メインCS【トランザム・ビッグキャノン】 チャージ:2秒 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 特殊射撃【GNバズーカ】 弾数:28 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:一度の発射に130+130=260 ■格闘【GNビームサーベル、GNビッグクロー】※格闘体制に入ると、腕からサーベルを取り出す。特にサーベルは二刀流と連結の2タイプあり。 Nメイン格闘【接近して、引き裂く。】 ダメージ:60×4=240 前メイン格闘【正面裂袈斬り】 ダメージ:60×4=240 横メイン格闘【横から切り裂く】 ダメージ:60×3=180 後メイン格闘【ジャンプ斬り】 ダメージ:60+60=120 特殊格闘(特殊行動能力でも可)【分離】 分離してセラヴィーガンダムⅡとラファエルガンダム(抜け殻)に同時に変身する。 一度分離してしまうと二度と元には戻せられない。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2021・4・10 新設。
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フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください こちらはラファエルガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術等はラファエルガンダム(考察)へ 正式名称:CB-002 RAPHAEL GUNDAM パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:○(分離) ラファエルガンダム合体時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNビームライフル 8 80 射撃機相応の性能 サブ射撃 GNビッグキャノン 1 214 足を止めての照射ビーム 特殊射撃 GNビッグキャノン【ローリング】 1 90(162) スタン属性 照射しながら反時計回りに一回転する視点変更あり、レバー後入力で解除可能 特殊格闘 セラヴィーガンダムII分離 100 - 一定時間分離モードに移行、0カウントで強制合体 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNビッグクロー【射出】 N 射出して突撃させる、ビット系として扱われない模様 派生 GNビッグキャノン【遠隔射撃】 N射 GNクローからビーム発射 前格闘 GNビッグクロー【パンチ】 N ジオングのN格闘と同じように打ち出す。 後格闘 タックル 後 GNクロー射出中はこちらが通常格闘となる バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GN粒子最大出力 3ボタン同時押し サブの強化版 セラヴィーガンダムII分離時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNビームライフル 8 80 セラヴィーが連動してビームを撃つ サブ射撃 セラヴィーガンダムII 突撃 3 30→94 弾数増加、撃ち切りリロード 特殊射撃 GNバズーカ【照射/ローリング】 1 212/80(144) レバーNで照射/レバー入れでローリング。発生が速くなった? 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 停止 - - 次の命令を受けるまでその場で停止 アシスト セラヴィーガンダムII 射撃 100 80? メインに連動して両手のGNバズーカを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチコンボ NNN 173 2段目から前でBD格、後で後格に派生左右交互に入力でデンプシーロール 派生 蹴り上げ NN前 派生 アッパー NN後 派生 デンプシーロール NN左右… 前格闘 ストレート 前 75 横格闘 右フック→蹴り上げ→叩き落とし 横NN 173 後格闘 アッパー 後 75 BD格闘 蹴り上げ BD中前 85 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GN粒子最大出力 3ボタン同時押し 2機による照射ビーム ラファエルガンダム合体時 セラヴィーガンダムII分離時 【更新履歴】新着3件 解説&攻略 通常時 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】GNビッグキャノン 【特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング】 【特殊格闘】分離 格闘【通常格闘】GNビッグクロー 【前格闘】GNビッグクロー【パンチ】 【後格闘】タックル バーストアタックGN粒子最大出力 セラヴィーガンダムII分離時 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII突撃 【特殊射撃】GNバズーカ【照射/ローリング】 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII停止 分離時サブ、特射のリロードについて 格闘【通常格闘】パンチコンボ 【前格闘】ストレート 【横格闘】パンチコンボ 【後格闘】アッパー 【BD格闘】キック バーストアタックGN粒子最大出力 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/02/11 新規作成 15/02/08 マキブ向けに更新 解説&攻略 劇場版00ガンダムから参戦するティエリアの最終機。 鈍足射撃特化の合体状態と、多彩な動きが可能なアシストを有する分離状態を使い分ける時限換装機。 合体状態は使いやすいゲロビがあるものの、格闘がほとんどなく射撃の奪ダウン力も低い。 赤ロックは2500コスト射撃機にしては短めでBD1号機などと同じ公式赤ロックDとEの間。 さらに鈍足と自衛に関しては2500最低クラス。狙われやすいこの形態では我慢の戦いを強いられる。 ゲージが溜まった状態で特格を使用して分離状態になると、無敵アシストとしてセラヴィーガンダムIIを引き連れる機体になる。 機動力が2500相応になり、格闘もまともなものを得る万能機。ここから反撃開始。 サブと特格でセラヴィーをどんどん操ってのセルフクロスや闇討ちが強力で、他の機体にはない攻め方ができる。 ゲージが0になるとセラヴィーが帰ってくる。この状態のラファエルは実質メインと合体時の後格しかないので要注意。 更に合体する時に硬直があるので、合体が近くなったら無理に攻めないように。セラヴィーが帰ってくるのを待つのが良いだろう。 硬直の隙はシールドやBDキャンセルなどで消せるので意識しておこう。 前作からの主な変更点 合体時 前格闘の追加 分離時 セラヴィーの追従速度低下? セラヴィーのアシスト属性削除 サブの味方への誤射削除 BD格闘の吹っ飛びベクトル変更、壁際以外でも追撃しやすく キャンセルルート一覧 合体時 メイン→サブ 特射 特格 格闘 前格 後格→格闘 分離時 サブ→サブ 特射 特格 特射→サブ 特格 特格→サブ 特射 特格 全格闘(ヒット時)→サブ 特射 特格 通常時 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 威力が高めのBR。分離時も弾数共用なので弾切れ注意。 サブ、特射、特格、格闘、前格でキャンセル可能。 一般的なBRに比べ射角は狭めだが、発生は若干早い。 キャンセルルートの多さが強み。 【サブ射撃】GNビッグキャノン [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 背部のGNクローから2本の照射ビームを放つ。GNクロー射出時は使用不可。 判定が横に広く、銃口補正と弾速が優秀で発射時に慣性を受け継ぐなど優秀な武装。 合体時の攻防の要と言える武装ではあるが、リロードが長いのが弱点。 この武装がない状態で合体時の自衛性能はガタ落ちするので注意。 個別に判定があり、1本15ダメージで同時ヒット時は30ダメージ。 1本だと強制ダウンまでは持っていけないが、2本なら照射時間の半分程度で強制ダウンする。 ダメージは2本で214、1本で185。 メインからのキャンセル時の威力は2本で144、1本の場合は威力125になる。 覚醒している場合、それぞれ2本232・1本189・2本(C)150・1本(C)128となる。 【特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング】 [撃ち切りリロード][リロード 15秒/1発][属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 左右に2本の照射ビームを展開してのローリングする。1ヒットでスタン、2ヒットで強制ダウン。 視点変更あり、下入力で解除可能。 射程が短いので中距離以近でしか機能しないのだが、 発生、回転速度が遅く、発生時に必ず相手側を向き直るので近距離でも扱い辛い。 一見すると、自衛向きのように思える武装ではあらうが、自衛で使おうとすると蜂の巣になるのが落ち。 格闘直当て狙いの相手なら一応狙えるが、攻撃判定までの発生の遅さから、格闘機相手に使うのもリスキー。 一応相手の横格闘の回り込みを読んで横ステ特射で最速ロリバスのような事も可能だが、ネタの域を出ない。 用途しては闇討ちとして使っていく事になるのだが、回転速度が遅さはモーションどころか回っているのを見てから盾・回避が容易なレベルであり、見られていると完全に機能しない。 そもそもこの武装の有効範囲で合体時のラファエルが無視されるという状況自体が有りえないので、まず使えない。 【特殊格闘】分離 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/100][クールタイム 2秒][属性 換装] セラヴィーを分離。分離時間は25秒。GNクロー展開時には使用不可。 視点変更あり、下入力で解除可能。 分離中は、ラファエルから脳量子波のオーラがセラヴィーIIのいる方向に伸びている。 特に指令を出していないとセラヴィーIIは自機左側に待機する様に移動する。 発生時の硬直は長くはないが、BD推奨。地上ステップから入力することでズサキャンも可能。 分離後即命令をしてもセラヴィーが受け付けないので注意。 また、射撃武装扱いではないので、分離モーションを青ステできず、Sドライブ中にメインキャンセルができない。 ゲージが0になった時点でセラヴィー側が入力を一切受け付けなくなり、本体へ緩やかに戻ってくる。 ゲージ0の状態だと、見た目には分離状態でも内部としては合体状態として扱われる。 その為格闘は合体時の後格闘であるタックルしかできなくなる。 各種格闘を絡めたコンボの際には注意。 (ただし自機がキャンセルを挟まず格闘を行っている際にはそれを継続するため、デンプシーなどは合体しても殴り続けたりする) 前作同様なら機動力も落ちている。 また、分離ゲージが1~5程度の時に各特射を使っても、発生するまでの間にゲージが切れて指令を行わずに戻ってくるので注意。(サブは発生が早いので間に合う事がある) ゲージ0中にセラヴィーが自機と重なると強制合体。合体時は足が止まるので注意。 ラファエル本体が攻撃中・シールド中・被弾中などなんらかしらの硬直が発生していた場合それらを上書きせずに合体する。 セラヴィーに攻撃が当たるとヒット音はするがセラヴィーに変化はない(内部的にはアシストの耐久が減るが実質影響はない)。 MGやBZ等の実弾系は命中扱いで消滅or爆発し、ビームや照射系はそのままセラヴィーを突き抜ける。 格闘 【通常格闘】GNビッグクロー GNクローを2基射出。射出から戻るまでがかなり速くなった。 派生によりファンネルの様な使い方やファンネルミサイルのような運用ができる。硬直が短くN格闘→盾などで足掻くことも。 本体の向いている方向から腕が射出され、当然だが相手に向いて射出すれば射程は伸びる。ダウンで強制回収。 射出中はサブ、前格、特射、特格ができなくなり、格闘は後格になる。 【N格闘派生無し】 GNクローが相手に突撃する。射程は赤ロックよりやや伸びる程度、当たれば強よろけ。 相手に取りついてから間隔を置いて突撃するので着地等を狙うのは難しい。 主な使い方はN格闘盾→盾のノックバックをクローがとる、など。 ダウン値は低く多段ヒットなので両腕が当たったように見えてもそこからメインが三発入ることもある。 リターンは大きいがリスキーであり相手の距離によってはしばらく腕が帰って来ないで貧弱な時間が続くので注意。 左右のレバー入れで腕の取りつく位置を調整できる。 右入力なら右腕が奥に左腕が正面に、左入力なら左腕が奥に右腕が正面に、Nなら両腕が相手の両斜め前に取りつく。 射程限界まで飛んだ場合は入力で位置関係は変わらない? 【N格闘射撃派生】 追従している途中で本体がメイン射撃を撃つことで、追従した途中で止まりGNクローからもBRを撃つ。 ダメージは本体のBRよりも25低く55で誘導も緩いが赤ロックは無限。開幕位置からも誘導する。 合体時は主にこれで、メイン→N格闘等で射程を伸ばしつつ援護・牽制していくことになるだろう。 接地属性の武装なので、地上ステップ格闘からズサキャンができ、オバヒでも即ブーストが回復する。 上から攻めてくる相手に対し、下に潜った後ブースト即回復から逃げる。 ブースト回復後からフワステ等で二回誘導を切りつつ動ける。 強誘導武装の誘導を切りつつブーストを回復する。など、上手く立ち回りに活かせるかもしれない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 格闘派生 GNクロー突撃 (%) (-%) 強よろけ 射撃派生 GNビッグキャノン (%) (-%) よろけ 【前格闘】GNビッグクロー【パンチ】 サブのモーションでダブルロケットパンチを放つ、ジオングの格闘に近いが発射時に足は止まる。 横並びでなく1点へ収束して飛ぶためひっかけ性能は高くない、メイン射撃からキャンセル可能で前行動の慣性も若干だが乗る。 振り向き撃ちが無くサブが無い・間に合わない近距離での自衛にも使える。 メインと併せて撃っておくと弾節約にかなり貢献してくれる。限界射程はあるが赤ロック範囲までなら問題なく届く。 ファンネルバリアを貫通するのでおそらく突撃アシスト属性だと思われる。 また、マスターのNサブに当たり帰ってきたことを確認したので恐らくダメージを受けると帰ってくるのだろう。 その性質上、ゲロビを撃っている相手やマシンガンを撃っている相手にはほぼ無力なので注意。 【後格闘】タックル 単発タックル。合体時に使える唯一の格闘だが頼りない。 格闘のクロー射出に派生可能、タックルを当てた瞬間ノーモーションで腕が飛ぶ。 CPUあたり相手だと、相手ダウンで腕は空振りになる。 また、タックルから即サーチ替えでクロー射出をしても同じ相手を狙う模様。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル (%) (-%) ダウン バーストアタック GN粒子最大出力 GNビックキャノンの強化版。よろけ属性。 サブに似ているが、BRも撃っているため照射ビームの数は3本。 トールギスIIIのような上位互換で威力はもちろん、発生・銃口補正・太さが向上している。 発射までスーパーアーマーがついている。照射中曲げる事が可能。 上述の通りよろけ属性なので、サブと違い中途半端に当ててもダウンを奪えず反撃を貰うこともあるので注意。 セラヴィーガンダムII分離時 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 合体時メインと同様のもの。 セラヴィーが連動してGNバズーカ(BRに近い性質)を発射、アシストしてくれる。 ただし自機がBDCしてズンダを繰り返してもセラヴィー側ではBDCを行ってくれないため、 常に連動射撃を行わせるには逐一特格の停止指令を送る必要がある。 尚、セラヴィーはSドライブ中でもドレッドノートのプリスティスの様に連動はしない。 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII突撃 [撃ち切りリロード][リロード 1.5秒?/3発][属性 アシスト/格闘][掴み→ダウン][ダウン値 ][補正率 %] セラヴィーが相手に向かって突撃、セラヴィーの移動手段兼攻撃手段。 誘導は無く相手の居る位置に真っ直ぐ進む、突進速度はそれなりに早い。 突撃したセラヴィーは一定距離を移動、その間MSに命中した場合捕縛、2秒ほど経った後に爆発し大体の場合は真上に打ち上がる。 掴んだ相手の機体サイズが小さい?と何故か斜め上に打ち上がり特射での追撃が入らない。 (ヒルドルブ、V2等で確認。要検証) そういった相手には受け身をした瞬間を狙う、爆発前にダウンまで奪う、爆発後に格闘を当てるなどで対処しよう。 当たった時の掴みは突撃アシスト属性、爆発は射撃属性。 バリア系を展開した相手を掴んだ場合、耐久が残っていれば爆発のタイミングで離して落下する。 突進中のどの時点でも各種キャンセルが可能なので、サブを連打していると微突進→微突進→突進となってしまうので、 セラヴィーを送り込む時はちゃんと間を空けてサブを入力しよう。 格闘コンボ中にもキャンセル可能で、捕縛→打ち上げのダウン拘束コンボのパーツにも使える。 後述するキャンセル関連のリロード開始時間には注意。 捕縛中も特格の停止指示は可能。 指示を送ってエフェクトを出しても手は離さないが、セラヴィー自爆後にはちゃんと待機状態になっている。 【特殊射撃】GNバズーカ【照射/ローリング】 [撃ち切りリロード][リロード 2秒/1発][属性 アシスト/照射ビーム] セラヴィーへGNバズーカでの照射ビーム指令を送る。自機に硬直はなく、格闘コンボ中にも指令可。サブ、特格キャンセル可。 N特殊射撃 [よろけ][ダウン値 ][補正率 %] セラヴィーから照射ビームを撃つ。誘導は無くよろけ属性だが、真上を撃てるほど射角がある。 照射自体は短く置きには向かない。本体同様、セラヴィーのゲロビも判定が分かれているのでダメージが安定せず、 当たっても強制ダウンを奪えないことが多々あるので本体や特格≫メイン等でカバーしたい。 基本的にサブでセラヴィーを近づけこの特射を狙っていくことになる。 弾速が速く、ケルディムのメインの要領で相手の着地を『狙撃』していく当て方が主となる。 サブ爆発から繋ぐにはディレイ入力か、N特射連打で安定する レバー入れ特殊射撃 [スタン][ダウン値 ][補正率 %] セラヴィーがロリバスをする。射程は合体時の特射と同程度か。 当たればスタンしサブが残っていればそこからサブで捕縛も出来る。ダメージは大きく伸びないので時間を稼ぎたい時にでも。 射程ギリギリで当たると2回転目が当たらないこともある。 こちらも本体同様、ロリバス中の本体にも当たり判定があり、マント持ち機体等がマントが剥がれずにスタンすることも。 特格キャンセルを行えば即リロードが開始されるため、ヒットが確認できない時点でさっさと照射を終わらせてしまうと武装の回転率も上がり、誤射の危険も減る。 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII停止 「フォーメーションを!」 セラヴィーの移動、各種動作の停止指令を出す。 セラヴィーは各指令後はラファエル本体に追従するように戻って来るが、 これによって特格を入力した時点でセラヴィーが居る場所にセラヴィーを固定する事が出来る。 次の命令か本体がメインを撃つまで動かなくなる(メインは空でも可)。 起き攻めで地上に置きたい時、上空へ行かせたくない時、命令を中断させたい時などに使う。 当たる見込みのない各命令は特格で止めることを意識すれば回転率を上げられるので意識しておくべし。 また、セラヴィーの連動メインは普通にズンダするだけであるとセラヴィーに硬直が発生するので連射してくれないが、 メイン≫特格→メイン、と特格を挟む事で連動メインの硬直を消す事が出来る。 セラヴィーとL字を作って弾幕を張りたい時などに有効だろう。 格闘からフワステし特格をすることで、フルクロスのリロキャンの様に落下できる。 当然だが覚醒中に振り向きメインからステフワ特格等もできるので、振り向き撃ちから逃げに移行しやすい。 分離時サブ、特射のリロードについて 特射中サブキャン、またはサブ中特射キャンすると、キャンセルした指令の動作を終えるまで、キャンセル前の武装がリロード開始されない サブ→サブ→サブ→特射だと、特射中ずっとサブがリロード開始されない 特射→サブ→サブ→サブだと、サブ中ずっと特射がリロード開始されない(※サブ→サブ→サブが全てキャンセルの場合) 特格を挟めばリロードが開始されるが、その場合操作が複雑化 セラヴィーの動きが少し滞るので注意。 格闘 リターンのN、回り込みの横、発生のBD格、撃ち上げの後格、特殊ダウンを奪える前格。各用途に沿った格闘を持っている。 格闘ヒット時は各命令にキャンセルできるので落下に移行できる。攻め継の際には特格キャンセルをすると楽。 サブは格闘をしている相手に向かっていくが、各特射はサーチしている方へ撃つ。 格闘中にセラヴィーが戻ってきてもそのまま攻撃できるが、その状態で各キャンセルをすると合体時のコマンドが出る。 無駄に合体時のサブ等を消費してしまう羽目になってしまうので注意。 【通常格闘】パンチコンボ 分離時ではNEXTのナドレのような格闘攻撃が可能。 2段目から派生あり。3段目で視点変更あり。 NN左右左右…でパンチラッシュ(通称 デンプシーロール、左右の高威力パンチを繰り出す技) デンプシーは今作ラファエルでも健在で、NN左右(繰り返し)で計17発くらい入る。 N2段目を入力する当たりから左にレバーを入れておくと安定してデンプシーに入れる。 〆にはダメージアップに前派生で蹴り飛ばすか、拘束の為にサブキャンするのが基本。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 ┗2段目 右フック 121(65%) 70(-15%) 2.0 ┣3段目 173(%) (-%) ┣前派生 キック 177(45%) 85(-20%) ┣後派生 アッパー 170(47%) 75(-18%) ┗左派生 デンプシー 141(62%) 30(-3%) ┗右派生 デンプシー 160(59%) 30(-3%) 【前格闘】ストレート 単発吹き飛ばしなので通常は格闘追撃不可。 前フワステ等からBRは繋がる。 今のところ使い道は見つかっていない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 75(%) 75(-%) 【横格闘】パンチコンボ 2段目で打ち上げ、3段目はオルテガハンマーで上から叩き落とす。 3段目で非強制ダウンだと叩きつけダウンだが、強制ダウンだと前の方に吹っ飛ぶ。 2段目で相手を打ち上げるのでそこからさらに何か繋ぐといい。その際バクステからだと繋ぎが安定しないので基本横ステで。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右フック 65(80%) 65(-20%) ┗2段目 蹴り上げ 121(65%?) 70(-15%?) ダウン ┗3段目 ハンマー 173(53%?) 80(-12%?) ダウン 【後格闘】アッパー アッパーで打ち上げる。コンボの〆に使えば打ち上げダウンが取れるが、この機体の場合サブでの拘束が優秀なため出番が少ない。 後格からサブも安定して繋がるので、サブ爆発後等から更に拘束したい場合や、カット耐性を上げたい場合に出番になるか。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 75(%) (-%) 1.7? 【BD格闘】キック 受身不可ダウンのキック。今作から非覚醒でも繋がるように。 繋ぎは前ステ、斜め前BDで安定。ダウン値が高く覚醒中でも3回しか入らない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 85?(%) (-%) バーストアタック GN粒子最大出力 「徹底的にやらせてもらう!」 ラファエルとセラヴィーIIの一斉射撃、2機同時にビームを照射する。ラファエル本体から照射が出せる貴重な武装。 発生は非常に速いがビームが細く、銃口補正は特射と同程度。そのためしっかり硬直を狙わないと当たらない。 回転の非常に速い特射の存在も考えると、合体時ほど信頼性・依存率の高い武装ではないと思われる。 仲良く横に並んで撃つよりはセラヴィーを待機させてクロスを狙いたい。セルフカットも可能だが狙うのは難しい。 セラヴィーのサブ捕縛中に撃つ場合セラヴィーは撃ってくれないので注意。ただし捕縛放置からの敵相方砲撃など利用価値はそれなり。 射線の高さが異なるためかアシストとの銃口補正の差異か、2本のビームが完全に交差しない事が多い。 コンボ、戦術等はラファエルガンダム(考察)へ 外部リンク したらば掲示板 - ラファエルガンダム Part.1
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登録日:2010/09/18(土) 02 37 22 更新日:2024/03/18 Mon 15 53 38NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 AR攻撃 AwoT CB EXVS参戦 MS やっと使われた紫 イノベイド ガンダム ガンダム00 ガンダムタイプ ガ系 セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムⅡ セラヴィーガンダムリペア チームプトレマイオス ティエリア・アーデ ラジコン ラファエル ラファエルガンダム リサイクル 上の人 分離 劇場版機動戦士ガンダム00 擬似太陽炉 柳瀬敬之 機動戦士ガンダム00 爪先立ち 第5世代ガンダム 自爆 対話の為に、刹那をやらせる訳にはいかない!! RAPHAEL GUNDAM ラファエルガンダムとは『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』に登場するモビルスーツ(MS)。 ●目次 機体緒元 機体概要 セラヴィーガンダムⅡ機体緒元(セラヴィーⅡ) 機体概要(セラヴィーⅡ) 武装 劇中での活躍 バリエーション◆ラファエルガンダム ドミニオンズ機体緒元(ドミニオンズ) 機体概要(ドミニオンズ) ◇セラ ◆ラファエルガンダム PV版 関連機体◆ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス ◆セラヴィーガンダム 立体化◆ガンプラ ゲームでの活躍◆機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ ◆スーパーロボット大戦シリーズ ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 機体緒元 型式番号 CB-002 頭頂高 21.7m 全高 25.9m 総重量 102.3t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ[T]×3、GN粒子貯蔵タンク 武装 GNビームライフル GNビッグキャノン×2 GNビッグクロー×10 GNバズーカ×2 GNビームサーベル×2 搭乗者 ティエリア・アーデ 機体概要 西暦2314年頃、肉体を失いヴェーダと一体化し「来るべき対話」の時を待っていたティエリア・アーデが非常時に備えて開発させていた機体。 濃淡二色の紫色に塗装された細身のボディとその頭上に設置された巨大な上部武装ユニットが目を引く。 ガンダムフェイスは特徴的で、アンテナの配置はセラヴィーガンダムと同様だが、額の大型レンズ状パーツに機体コードが表示され、顎には巨大なチンガードが設置されている。 機体名の「ラファエル」はキリスト教における三大天使の一人に由来する。 本機の設計から開発までは全て《コロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイング》内の秘匿ファクトリーで極秘裏に行われた。 そのためイアン・ヴァスティを始めとしたソレスタルビーイングのメカニックは勿論、同時期にソレスタルビーイング号の管理を受け持っていた地球連邦軍すら関与は愚か存在を認識すらしていなかった。 基礎設計はかつてイノベイド達が使用した《GNZ-003 ガデッサ》を始めとするGNZシリーズの機体データをベースとしている。 型式番号も《CB-0000G/C リボーンズガンダム》や《CBY-001 1ガンダム》と同じく《CB》で始まっており、本機は系列的にはGNZ系MSの発展機に当たる。 これにより中の人や背中の人を除けば歴代のティエリア機の中でもかなりスマートな体型になっており、本体の外見は《GNZ-001 ガルムガンダム》に酷似している。 コクピットの内部もGNZシリーズと同タイプ。 ただしGNZシリーズの特徴だった肩の大型コンデンサーや頭部のラインセンサーなどは採用されていないため、本体のシルエットはそれら以上にシンプルになっている。 上部ユニットには先の決戦で破損したセラヴィーガンダムの機体を流用している為、 ソレスタルビーイング・イノベイド双方の技術を組み合わせた機体となったが、総重量はGNHW/3Gに継ぐ100tを越え、太陽炉を搭載したガンダムの中でもかなり重い。 ぶっちゃけガンダム2機分の機体と言っても過言ではない物だから仕方ない。 ただでさえ全高の高いGNZ系のボディの頭上に変形したセラヴィーⅡを乗っけている為、全高は25m級と非常に高く、プトレマイオス2改の格納庫には収まりきらない。 合流後はハンガーを注水室まで下げて無理矢理格納していた。構造上、収容と発進の際は分離と合体が必要となる。 セラフィムに搭載されていたオリジナルの太陽炉は機体諸共失われている為、本機の動力機関として3基の疑似太陽炉を使用。 疑似太陽炉は全て上部ユニットに内蔵されており、ラファエル本体にはGN粒子貯蔵タンクしか積んでいないため、基本的に上部ユニットからの粒子供給を頼りに動く形になっている。 ちなみに、『00V戦記』で語られた太陽炉の「最低限の数」が、ティエリアを頭数に入れたものなのか否かで意見が割れていたが、この機体の存在により、太陽炉が失われている事実が判明した。 この擬似太陽炉は当然トランザムが可能だが、劇中ではトランザムによる最高速度でのプトレマイオス2改に合流したその直後に、トランザムで戦闘を開始している描写がある。 途中で補給を行った可能性もあるが、状況を考慮に入れると、上記のGNZシリーズが抱えていた「トランザムを使用すると、負荷で擬似太陽炉が壊れる」という欠点を解消したタイプを採用していると思われる。 また、上部ユニットが分離し疑似太陽炉が無くなった状態でも貯蔵タンクの粒子が許す限りにおいてはラファエル本体だけでもトランザムの発動が可能になっている。 セラヴィーガンダムⅡ 僕にも脳量子波は使える! SERAVEE GUNDAM Ⅱ 機体緒元(セラヴィーⅡ) 型式番号 GN-008RE 頭頂高 18.5m 重量 65.7t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ[T]×3 武装 GNバズーカ×2 GNビームサーベル×2 搭乗者 無し(遠隔操作) 機体概要(セラヴィーⅡ) ラファエルの上部ユニットが分離・変形した無人型MS。またの名を「上の人」。 イノベイドとの最終決戦で大破し背面のセラフィムも離脱した状態でソレスタルビーイング号表面に破棄されていたセラヴィーのボディを回収し、それを素体に改修を施すことでラファエルの補助装備へと転用して物。 この経緯から型式番号はセラヴィーの物に修復・改修機を示す「RE」を加えた物になっており、小説版では【セラヴィーガンダムリペア】と表記されている。 流用された部分が多いことからシルエットや頭部デザインは原型機の面影を強く残している一方、ボディは殆どグレーカラー一色になり、印象はかなり変わっている。 また、コクピットブロックやGNキャノンの廃止、疑似太陽炉、変形機構の追加など基礎構造全体に手が加えられているため、セラヴィーと比較すると全体的に若干全高が伸びスマートになっている。 なお、セラヴィーⅡ状態では疑似太陽炉は胴体後部と両膝下部分に配置される。 通常時は上半身を回転させたバンザイエビぞり状態になることで上部ユニットに変形しラファエルに装備されているが、任意で分離・変形して人型になりティエリアの脳量子波によって遠隔操作される。 無人機ながら脳量子波によって精密な操作性を有し、単独戦闘やラファエル本体との連携戦闘も可能であるなど運用・戦術の幅を広げている。 反面、セラヴィーⅡが分離すると実質的な火力の要であるGNビッグキャノンを含む武装の大半、更には上記の通り疑似太陽炉までが本体であるラファエルから分離してしまう。 そのためセラヴィーⅡを使うとラファエルの武装はGNビームライフルのみとどうしても貧弱になってしまううえ、粒子供給が途絶え貯蔵タンクだけでの稼働となる都合上、粒子を消耗しやすい武装類やトランザムなどの使用も制限されることになる。 なので戦術の幅は広がりこそすれど、分離中は本体の性能が低下してしまうという、緊急用の間に合わせの機体故の欠点も浮き出てしまっている。 武装 GNビームライフル ラファエルが携行する片手用のビームライフル。 《GN-004 ガンダムナドレ》が使用したライフルをベースとした発展型。 外見はプルトーネのものに酷似しており、恐らくソレスタルビーイング内に残存していたブラックプルトーネの予備パーツを使用したと思われる。 GNビッグキャノン 上部ユニットの左右両端にあるブロック(セラヴィーⅡの膝下部分)に一基ずつ内蔵された大型ビーム砲。 それぞれのブロックに一基ずつ内蔵している疑似太陽炉から直接粒子供給を行っており、歴代のティエリア機の特徴である膨大な圧縮粒子を一気に使用した大火力砲撃可能とする。 その威力は、ガデラーザがGNファングでコマ切れにしてからGNブラスターを当てる手順で粉砕した探査船エウロパを、トランザム状態でのGNビッグキャノンの放射だけで爆砕する程。 装備されているブロックは機体から分離し後部に内蔵されたコーン型スラスターで単独無線操作することも出来、オールレンジ攻撃を行うビット兵器としても運用可能。 劇中ではラファエル最大威力の火器として運用されたが、セラヴィーⅡ状態では使用しておらず、膝下部分の再変形や分離させての使用が可能かは不明。 GNビッグクロー GNビッグキャノンの発射口部分に設置されている大型の実体クロー。 セラヴィーⅡの足首から爪先にかけてのパーツが変形した物で、左右のブロックから5本ずつクローが展開される。 展開状態ではMSのボディを鷲掴みに出来るほどのサイズになっており、ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型の腕を軽く引き千切る凄まじいパワーを持つ。 握り潰す以外にクロー先端のスリットからGNビームサーベルを発振することで目標を切り裂くことも可能で、主に本体からブロックごと分離しそのパワー・質量・加速を活かした遠隔攻撃や拘束、併設されたGNビッグキャノンによるゼロ距離砲撃など、高い自由度を持つ。 GNビッグキャノン同様セラヴィーⅡ状態での使用が可能かは不明。 GNバズーカ セラヴィーの主兵装だったGNバズーカⅡを基にした手持ち式の大型ビーム砲。 上部ユニット装備状態では後部に向けてスタビライザーのように伸びているだけだが、セラヴィーⅡに変形すると両手に携行される。 高い威力と連射性能の低さは変わらないがバズーカ同士の合体機能などはオミットされている。 セラヴィーⅡの主兵装だがラファエルも使用出来るかは不明。 GNビームサーベル セラヴィーⅡの両腕に内蔵されているビーム剣。 セラヴィーに装備されていた物をそのまま流用している。 劇中での活躍 ソレスタルビーイング号を接収した連邦軍にも極秘でティエリアの新しい肉体と共に船内のファクトリーで開発されていた。 そしてELSの存在、脅威が判明すると新しい肉体に意識を移したティエリアにより持ち出され、ソレスタルビーイング号の秘密ハッチから出撃。 そのままガンダムマイスター達とELSとの戦闘に参戦し、左腕を侵食されてしまったダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク型を間一髪で助け、取り付いていたELSをGNクローで左腕ごと引き千切り撃破する。 更に劣勢だった他のマイスター達も助け、火力に物を言わせて瞬く間にエウロパを含むその宙域にいたELSを全て殲滅した。 余談だが、この際流れていたBGMはアーアアーでおなじみ『FIGHT』のアレンジ。劇場版ならではのハイクオリティな映像で活躍するラファエルも相俟ってとてもカッコイイ。 その後、プトレマイオス2に搭載され火星圏で連邦軍の先遣艦隊を全滅させたELSとの戦闘に参加。 途中刹那がトランザムバーストを使用してELSとの対話を試みるが失敗、ダブルオーライザーはELSに侵食されてしまい、ティエリアは刹那救出の為に脳量子波を発しない無人機であるセラヴィーⅡを起動して向かわせる。 同時にティエリア自身が脳量子波を発しELSに感知させる事で囮となり、サバーニャのライフルビットの援護もあって少しは持ち堪えるが、刹那の乗ったダブルオーライザーのコクピットブロックを引き剥がす際に侵食された箇所に触れてしまいセラヴィーⅡも侵食に巻き込まれてしまう。 その影響は脳量子波でセラヴィーⅡと繋がっていたティエリアにもおよび、ELSの突撃を捌き切れなくなってしまったことで遂にはラファエルまでELSに取りつかれ侵食されてしまう。 そして最後はトランザムを使用してオーバーロードさせ、機体の周囲にいた大量のELSを道連れにする形でティエリアと共に自爆しラファエルは退場。 セラヴィーⅡもラファエルと同時に遠隔自爆し、傍にいたダブルオーライザーや侵食していたELS諸共宇宙の藻屑となった。 バリエーション ◆ラファエルガンダム ドミニオンズ 機体緒元(ドミニオンズ) 型式番号 CB-002/GD 全高 24.4m 頭頂高 21.7m 重量 102.2t 武装 GNバズーカ×2 GNバズーカ(改) 機体概要(ドミニオンズ) 『00V戦記』に登場したラファエルが地上専用の無人機「セラ」と合体した姿。 ラファエルは上部ユニットを頭上に装着するため重心がかなり高く、重力下での機体バランスに不安を残されていた。 そこでこのドミニオンズはセラのボディを分割し装甲として全身に纏うことにより、地上での機体安定と防御力の向上を両立させている。 セラが白と黒に塗装されているためそれを纏ったドミニオンズの外観から受ける印象は、嘗てのガンダムヴァーチェに近い。 セラの腕部分に装備されたGNバズーカ二基を肩上に設置し、更にヴァーチェのGNバズーカに疑似太陽炉1基を搭載した改造GNバズーカを装備している。 通常のラファエルとは見た目こそ大分違うが、こちらも間に合わせの機体である。 機体名の「ドミニオンズ」は主天使に由来する。 ちなみにキュリオスも読みは違うが由来は主天使である。 ELSとの戦乱終結後に起こった旧人類と純粋種イノベイターとの紛争でこの機体が目撃されているが、誰が乗っていたかは不明。 『ガンダムEXA』ではGAデータが歪んだ影響でELSの出現前にティエリアが搭乗し、エクストリームガンダム type-レオスをガンダムエクシアRⅢで相手して苦戦していた刹那・F・セイエイの救援に現れ、 のっけからセラを抱き着かせて自爆させる事で戦線から離脱した。 ◇セラ 型式番号 GN-00802 セラヴィーⅡの代わりにドミニオンズの外装となる無人機MS。 ボディの外観はセラヴィーⅡに酷似しているが、頭部がある位置には小型の簡易センサーが設置されいるのみであるため、ぱっと見は首無しMS。 合体時には四肢の中にセラフィムの四肢を嵌め込み、胴体は折り畳まれるようにして背面に移動する。 ◆ラファエルガンダム PV版 準備稿で制作された仮仕様のラファエル。 仮と言ってもデザイン的にはビッグキャノンユニットが有線分離式になっている程度で四機の中で一番変更点が少なく、この段階でガ系とセラヴィーを使う方向性等はかなり固まっていたと思われる。 決定稿では細部の調整に収まったが、4機中最も大胆にカラーリングの変更が施され、ティエリアの乗機としては初めてパーソナルカラーの紫が使われる事になった。 この『色の変更』により、機体の印象もかなり変わっている。 また、この段階で【ラファエルガンダム】と表記されたにもかかわらず、EXPOで映像を観た人がレポートやPGダブルオーライザーの解説書で【ガンダムラファエル】と誤表記したことがあり、これで一部の人に勘違いを抱かせた。 関連機体 ◆ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス イノベイド用に開発されたGNZシリーズ。 ラファエルの基礎設計などはこれらの機体データを参考にされている。 ◆セラヴィーガンダム ソレスタルビーイングが開発した第3.5世代ガンダムであり、かつてのティエリアの愛機。 大破した残骸がラファエルの上部ユニット兼セラヴィーⅡへと流用された。 立体化 ◆ガンプラ HGでラファエルが発売。 残念ながらセラヴィーガンダムIIへの変形ギミックは再現されおらず、セラヴィーⅡ単体キットも出ていない。 それでも改造して変形を再現した猛者がいたりする。 プラモデルのパッケージには緑の粒子を放出している絵が使われており、映像でもPVではオリジナルの太陽炉の粒子を放出していた為、「ソレスタルビーイングに合流した後載せ替えるのではないか」と噂されたがそんな事は無かった。 上部パーツは簡易型で、GNビッグキャノンに至ってはまさかの差し替え展開。 セラヴィーⅡの発売を予見させるには十分だが……。 GNビッグキャノン用にクリアパーツのスタンドが付属し、分離状態での展示も可能。但し、2個を同時に展示する為のスタンドなので注意。 因みに、セラヴィーⅡはラジエルのようにポリキャップが楽に仕込めるようになっている。 ゲームでの活躍 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ 機動戦士ガンダム Extreme vs. 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailbrazer-』枠で参戦。コストは2500。 設定通りに合体と分離を使い分けて戦う後衛射撃機体で、合体時は機動力が低く格闘もクロー射出程度しかないが、サブ/特殊射撃のGNキャノンでダメージを取っていくのがメイン。 分離時はセラヴィーⅡを操って闇撃ち・拘束が出来る他、一応格闘攻撃もできるようになる。機動力も汎用機レベルまで改善される。 次回作のEXVSFBでは、分離時の性能が全体的に向上し、後のアップデートで開幕から分離できるようになった。 EXVSMBONでは、合体時の特殊格闘にGNフィールドが追加。更に合体中の覚醒技でGNフィールドが展開されるようになった。 GNビッグキャノンの攻撃も照射と回転で弾数とコマンドが統一されたので、使い分けが容易になっている。 ナンバリング更新作のEXVS2ではやや火力が上昇したが、分離から合体に移行する時にキャンセル不可能な硬直が発生するようになった。 数々の新機体や新システムなどに気圧されてやや影が薄くなりつつあるが、距離を選ばない分離時の攻撃性能は相変わらず強力。 EXVS2XBでは、合体時にターンXのような射撃CSが追加。慢性的な火力不足感の否めなかった合体状態での火力上昇としては良く、更に機動力も上がっているので立ち回りしやすくなっている。 だが特殊格闘のGNフィールド展開が開幕から使用不可能になっている。分離状態でもリロードするようにはなっているので回転率は前より向上しているが、後落ちで耐久値が低い状態だとかなり厳しい。 分離時はサブ射撃に前作特殊格闘が統合され、下サブ射撃に停止コマンドが移るようになった。空いた特殊格闘はセラヴィーⅡの支援射撃が入ったのだが、元々クロスファイヤのできる性能を有していたのであまり重宝するコマンドではない。 全体的に自衛力に難を抱えている欠点をどう立ち回りで解消すべきかという点と、火力に優れる合体状態と二方向からのトリッキーな戦法を取れる分離状態の使い分けられるかという点がプレイヤーに求められている。 ◆スーパーロボット大戦シリーズ 第3次Z時獄篇及び天獄篇、UXとBXとVにそれぞれ参戦。 典型的な遠距離ユニットで、特に第3次Zでは「ヒット&アウェイ」が無いと辛い。 UXとBXとVでは必殺技二種が移動後も可能な近距離仕様となっているので、第3次Zとは使い勝手がかなり異なっている。 総じて火力が高いが、メインで運用するには(移動後可能な攻撃が少ないこともあって)心許無い性能。 なお、本編では刹那を庇ったティエリアの手で自爆して出番が終了したが、スパロボでは自爆しないか直されて最後までいるパターンが多い。 また、UXおよびBXではガンダムサバーニャ、及びガンダムハルートとは違い最終決戦仕様が存在しない設定を考慮してか、 最初から必殺技の火力がサバーニャ・ハルートの最終決戦仕様と同等になっている。 Vでは当初はスペックが低めだが、サバーニャとハルートが最終決戦仕様になるタイミングでスペックが底上げされている。 更に、VではELS初登場の際に原作通り自爆イベントがあり失われるが、選択肢でティエリアをダブルオークアンタのサブパイロットにするか、ラファエルをそのまま残すかを選ぶ事が出来るようになってる。 尤も、ただでさえ出撃枠が少なく、クアンタが強力な機体である事から、ティエリアをサブパイにして方が効率的なので余程のラファエルファン以外には基本捨てられるケースが多いのが辛いところ… 更に言えば、ルート分岐中の出来事であるため、ナデシコルートを選んでしまうと無条件でラファエル廃棄が確定してしまう。 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ OVERWORLDから参戦。 同時期の機体の中では唯一疑似GNドライヴ搭載機なので、毎ターンのEN回復が無い。そのうえEN消費の激しい装備が揃っているので、管理には注意しよう。だが近~中距離であればティエリア搭乗機の中では唯一射程に穴が無く、低火力で済むのは救いか。 他機体からの開発系譜は設定準拠となっており、ヴァーチェ系統もしくはガ系からしか開発できない。 またセラヴィーⅡへの分離合体は武装演出上のみで、MAP上での分離合体機能は無い。 CROSSRAYSでも続投。 GNクローがGNビームサーベルに変更したので、物理攻撃が無くなっている。演出ではクロー全ての先端からビームサーベルが発振されているので、インパクトのある映像となっている。 スキルに疑似GNドライヴ(複数搭載)が設定。今作では疑似GNドライヴ搭載機は毎ターンEN5%回復効果を受けられるのだが、当機は20%も回復するので前作までほどEN不足に悩むことはない。 ただMAP攻撃が無くなった事、TRANS-AM攻撃が超強気以上でないと攻撃できないため注意。 開発はセラヴィー系かハルートのみとなってしまい、特に前者はGNHW状態でないと登録できない。 但し、劇場版OOの1話で頑張れば登録可能となっており、いきなりヴァーチェ系列の最終機を手に入れられるチャンスがある分全体的な入手難度はむしろ下がっている。 開発先も同世代のCB機体全てを網羅しているので、クアンタへの開発も可能。 残念ながら今作でもセラヴィーⅡへの分離合体機能は無い。 追記・修正の為に、刹那をやらせる訳にはいかない!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントリセットする際は一言言ってからやった方がいいよ… -- 名無しさん (2014-06-01 11 00 37) 第三次Zやってないんだけど、セラヴィーの太陽炉はあると思うんだけどその辺どうなったの? -- 名無しさん (2014-06-10 07 47 28) ↑ラファエルは確か擬似太陽炉で動かしてた。 データ収集やらなんやらでセラヴィーの太陽炉を使ってない、って感じだった気がする… -- 名無しさん (2014-06-10 08 34 10) ↑サンクス。根本の設定は変えられないから仕方ないか -- 名無しさん (2014-06-10 21 36 59) まぁクアンタもダブルオーの太陽炉が研究に回ってたからね、仕方ない -- 名無しさん (2014-06-10 21 50 07) 急造品だけど、もしおやっさんが改修してたらバズーカビットとか装備させてただろうか -- 名無しさん (2014-08-08 22 07 53) ↑それプラス、ドミニオンズの宇宙仕様みたいなのになってたかもね。 下手すりゃ、ラファエル、セラヴィーⅡ、セラと3つに分かれて攻撃とか出来たかもしれん。 -- 名無しさん (2014-08-08 22 11 33) 結局劇場版新ガンダム4体の揃うシーンが無かったのが残念だった -- 名無しさん (2014-11-19 12 42 09) ガ(ンダム)系。原型機がガルム「ガンダム」だがら間違ってないよな。 -- 名無しさん (2015-05-09 16 37 53) 他の劇場版ガンダムと違ってビット兵器が無いみたいに言われるけど、ビッグキャノンが超デカいビットみたいなものだし…… -- 名無しさん (2015-05-09 16 59 25) ↑6 ダブルオーというよりエクシアの太陽炉だがな。 0ガンダムの太陽炉は月面での戦いで爆散してるし。 -- 名無しさん (2015-05-29 17 25 44) まあ、00の最終決戦はだれか1人居ないのがお約束だからね -- L (2015-10-13 20 13 35) で、セラヴィーⅡのプラモはまだですか? -- 名無しさん (2015-10-20 02 46 36) ↑ それより先にGN-XIVだろ。 公式アナウンスあったのに未だに出ないってどういうことだよ。 何気にコーラと子熊の活躍で人気あるのに。 -- 名無しさん (2015-12-27 09 14 09) EXVSMB-ONでついにGNフィールド装備おめ! -- 名無しさん (2016-03-22 17 41 13) 模型が残念すぎた。せめて関節固定でいいから組み換えで再現できるようにしてくれれば… -- 名無しさん (2016-07-29 14 19 53) 一番謎なのはGNドライブ(T)を3基搭載してるにも関わらずラファエル側には一基も搭載していないこと -- 名無しさん (2016-09-23 01 55 58) スパロボでは最後まで使えるのがうれしい -- 名無しさん (2016-09-29 17 29 56) ビッグキャノンも一種のビット兵器みたいなもんと考えれば、劇場版ガンダムは全員が遠隔操作兵器持ちってことになるんだよね。 -- 名無しさん (2017-05-28 17 06 47) 劇場版の中盤はじめくらいで退場したのが惜しい! -- 名無しさん (2017-06-22 23 09 34) スパロボVについての記述無いけどVにラファエル出てなかったっけ? -- 名無しさん (2017-10-30 23 19 47) ↑でるよ でも終盤でヤマトルートに進んでそこである選択肢を選ばなければ問答無用で捨てられる -- 名無しさん (2017-10-31 00 00 16) BFシリーズが続いたらラファエルも出るのかな。上のアレはどうなるんだろう… -- 名無しさん (2018-05-18 16 55 27) ↑7 ラファエルはガ系で、ガ系の太陽炉は外付けなので伝統的に何もおかしくないぞ -- 名無しさん (2018-07-10 10 22 09) 自爆後の、小言を言うスメラギさんと、それに答えるティエリアのシーンは、一服の清涼剤だったな。 -- 名無しさん (2018-10-08 18 23 21) 所見だとセラヴィーIIのところをアーマーみたいに纏う(要はヴァーチェ→ナドレの逆版)のかと思った -- 名無しさん (2019-01-16 23 38 37) ガンダムフェイスが粒子制御能力の向上に繋がるとのことだが、ビットにガンダムフェイスをつけて飛ばすことはしなかったんだろうか -- 名無しさん (2020-04-05 07 54 07) 名前 コメント
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武装解説についてはラファエルガンダムへ コンボ合体時 分離時 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 合体時 入力 威力 覚醒中 備考 射撃始動 BR≫BR 136 140 攻め継続 BR≫BR≫BR 168 173 基本 BR→(≫)サブ 142(170) 156(188) BR→(≫)特射(2hit) 152(188) 156(193) 特射は最速入力かつ射程ギリギリじゃないと盾が間に合う BR→(≫)特射(1hit)≫BR 162(183) 166(188) 特射出し切りではカットされそうな時に 特射(1hit)≫BR≫BR 194 199 特射(1hit)≫サブ 198 218 後格闘始動 覚醒中限定 分離時 入力 威力 覚醒中 備考 射撃始動 BR≫N特射 182 192 BR≫レバ特射 176 181 BR→連動≫N特射 164 174 サブ始動 サブ(爆発)→サブ(爆発)≫BR 160 166 サブ(爆発)→特→N特射 178 185 N格闘始動 NN NNN 220 227 基本コンボ。前派生〆で222229、後派生〆で219225 横N 横N→サブ(爆発) 213 221 横N→サブ(掴み) 横N→サブ(爆発) 200 206 横N→サブ(爆発)→サブ(爆発) 193 199 NN後→サブ(爆発) 207 213 後格闘始動 トランザム中限定 NN NNN BR --- 242 NNN NNN 254 前派生〆で255 戦術 僚機考察 コスト3000 ダブルオークアンタ デスティニーガンダム コスト2500 ゴッドガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはラファエルガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.1
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CB-002 ラファエルガンダム [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U BK178S 6-黒1+青1+緑1 1枚制限 戦闘配備 [0]:改装[ラファエル系] (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、全ての軍は、自分の手札が1枚になるように、自分の手札を選んで廃棄する。 (敵軍戦闘フェイズ)[黒1]+[青1]+[緑1]:自軍ジャンクヤードにある、このカードと同じ属性のGサインを持つユニット1枚を、リロール状態で場に出す。 ラファエル系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 黒-00 宇宙 地球 [7][3][7] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版は木下ともたけ、イラスト違いはKonomuSekiyamaである。
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CB-002 ラファエルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 77500 770 M 15000 200 295 270 275 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビームライフル 2~4 3400 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビッグキャノン 3~7 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 3~7 5100 28 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ[T](複数搭載) 毎ターンENを最大値の20%回復する。更にアビリティ「GNフィールド」の軽減効果を上昇する バリア効果+1000 開発元 開発元 6 セラヴィーガンダム GNHW/B 3 セラヴィーガンダム GNHW/3G 4 ガンダムハルート 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン トルネードガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 セラヴィーガンダム 4 ガンダムハルート 4 ガンダムサバーニャ 6 ダブルオークアンタ GETゲージ ステージ 出現詳細 ELS来襲 イベント後 備考 登場作品『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer-』 ティエリア・アーデが宇宙船ソレスタルビーイング号の中で建造を進めていたガンダム。セラヴィーに加えガ系MSのデータが組み込まれている。 従来作では物理格闘だったGNクローがGNビームサーベルに入れ替わり、完全なBEAM特化ユニットとなった。武装ラインナップはヴァーチェやセラヴィーと比べて整理されており、射程1の格闘・射程4の通常ライフル・射程7の高威力とわかりやすくなっている。 何といっても長射程貫通射撃のGNビッグキャノンが目玉。素で1ターンに8回も撃てるので後方から支援攻撃に加わるのが主な役目。このあたりはヴァーチェ系列と変わりない。また、長射程を活かしてTRANS-AM主体で戦うという手もある。テンションの問題はあるが、苦手とする水中戦・ナノラミネート装甲を相手にできる。支援防御でわざとHPを減らせば火力面は問題ない。 弱点はどうしても主兵装がBEAMに偏る点。しかしTRANS-AMがある分、テンション周りさえなんとかなれば補填は容易。また、ヴァーチェ系列の特徴であったパージ機構を失ったため緊急時のHP回復や追い込み時のEN補給ができなくなっている点にも注意。そのぶん帰艦を考える必要がなくなるので、気持ち的には遊撃小隊に編成しやすくなったともいえるかも。 GNドライヴ[T](複数搭載)はツインドライヴ並の回復力に加えてGNコンデンサーの効果を継承した完全上位互換。このため同世代の純正太陽炉機よりも継戦力は上。ちなみに設定では3基の疑似太陽炉が搭載されている。 開発はセラヴィー系かハルートから。セラヴィー系はGNHWからしか開発できないため注意。 開発先はセラヴィーへの転進と同世代のガンダム。特に本機からクアンタに行けるのが大きく、開発を大きく省略できる。 劇場版001話でGET登録が可能。ここでしか使えないからか他のガンダムよりも要求経験値がかなり少なく、遊撃連携で軽く暴れるだけで簡単に登録までこぎつけられる。 序盤に手に入れても生産費用は賄いきれないが、一気に最上位級の機体を手に入れるチャンスとなる。
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正式名称:CB-002(+GN-008RE) RAPHAEL GUNDAM(+SERAVEE GUNDAM II) パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△ 合体形態 分離形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 80 射撃機相応の性能 サブ射撃 分離 100 - セラヴィーガンダムIIを分離する時限換装 レバーN特殊射撃 GNビッグキャノン 2 15~214 足を止めての照射ビーム レバー入れ特殊射撃 GNビッグキャノン【ローリング】 90~162 照射しながら回転 特殊格闘 GNフィールド 100 - 完全無敵バリア 格闘 GNクロー - 15~86 体当たり系オールレンジ攻撃 格闘射撃派生 GNビッグキャノン - 55~110 クローからビーム射撃 前格闘 GNクロー【突撃】 - 65~130 前に射出 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 タックル 後 70 GNクロー射出中はN入力でも出る バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 GN粒子最大出力 3ボタン同時押し 311/295 バリアを展開しながら照射曲げ撃ち可能。 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】分離 【特殊射撃】GNビッグキャノン/GNビッグキャノン【ローリング】レバーN GNビッグキャノン レバー入れ GNビッグキャノン【ローリング】 【特殊格闘】GNフィールド 【通常格闘】GNクロー 【前格闘】GNクロー【突撃】 格闘【後格闘】タックル バーストアタックGN粒子最大出力 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』にて登場した、ティエリアの新たなるガンダム。 上部に合体しているセラヴィーIIは破損したセラヴィーをラファエルと同時運用できるように改修したもの。 鈍足射撃特化の合体状態と、セラヴィーに遠隔で命令を出して一緒に戦う分離状態を使い分ける射撃寄り時限換装機。 本作ではコマンド体系の変更と同時に強化点も多くスペックアップを果たしている。 合体時は同コスト最低クラスの鈍足。 格闘も体当たりしか無く、攻撃面での強みは照射ビームくらいのもの。 『ON』移行にあたり、合体時にごく短時間ながらハイペリオン同様の完全無敵バリアを獲得した。 出撃時からバリア・換装共に溜まっているため"合体時で丸腰で過ごす時間"は大きく減少。 そもそも非常に早い回転率で換装可能でもあり、緑ロックで働ける戦術も寄与してむしろその辺の万能機より総合的な自衛力が高いと言えるぐらいになっている。 ただ分離時も近接択はセラヴィー以外は少なく、特にダブルロックされるとセラヴィーを活かした化かし合いにできずに苦労しやすい。 試合全体を通していろんな意味で一点読みになりやすいのでしっかりとリスクを考えて、かつ押し付けるところは最大限押し付けていきたい。 リザルトポーズ 合体時勝利 両手を組んだ状態でクローを分離する。 分離時勝利 セラヴィーを前面に出しラファエルが後ろでビームライフルを構える。 覚醒中勝利 合体状態でビームライフルを構える。 敗北時 素手でしょんぼりと俯いて漂う。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、N格、前格 後格hit時→N格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が720→620に 【合体時】 新武装「GNフィールド」が特殊格闘に追加 セラヴィーII分離 特殊格闘→サブ GNビッグキャノン サブ(照射)と特射(ローリング)を、特射に統合。レバー入力の有無で使い分け可。 GNビッグキャノン(共通) 装弾数1→2 照射とローリングで弾は共有。 GNビッグキャノン(ローリング) レバー入力方向に応じて回転方向を変えられるように。 バーストアタック(合体時) ビーム照射中GNフィールドを展開、相手からの攻撃を完全防御できるように。 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数・威力共に高コスト射撃機水準のBR。 サブ、両特射、特格、N格、前格でキャンセル可能。 発射後の硬直が若干短いのか、S覚醒では他の機体よりやや早く連射できる。 だが分離時と弾を共有する上CSを持たないため無駄使いは厳禁。 【サブ射撃】分離 [撃ち切りリロード 12秒/100][クールタイム 2秒][効果時間 24秒][属性 換装] 合体していたセラヴィーガンダムIIを分離する時限換装。 GNクロー分離中は使用不可。 視点変更があるが、後入力で解除可能。 発生時の硬直は長くはないが、BD推奨。地上ステップから入力することでズサキャンも可能。 分離後即命令をしてもセラヴィーが受け付けないので注意。 また射撃武装扱いではないので、青ステキャンセルはできない。 【特殊射撃】GNビッグキャノン/GNビッグキャノン【ローリング】 [常時リロード 11秒/1発][属性 照射ビーム] レバー入れで性能が変わる照射ビーム。 GNクロー射出中は使用不可。 レバーN GNビッグキャノン [ダウン][ダウン値 5.4([0.3*2]*9)][補正率 46%([-3*2]*9)] 2本の照射ビームを正面に発射。それぞれ判定は独立している。 片側だけだと15ヒット185ダメージで非強制ダウン。覚醒中は2本同時命中ならヒット数が増えて強制ダウン。 判定が横に広く、銃口補正と弾速が優秀で発射時に慣性を受け継ぐなど合体時の要となる優秀な武装。 ローリングと統合されて2発に増えたのは嬉しい強化点。回転率もかなり良い方になった。 とはいえ弾切れすると主張力も自衛力もガタ落ちするので大事に使おう。 レバー入れ GNビッグキャノン【ローリング】 [弱スタン][ダウン値 2.5/1発][補正率 -20%/1発] ビームを照射しながら1回転して周囲を薙ぎ払う。劇場版特報で披露していた攻撃。 レバー左で反時計回りに、それ以外では時計回りに回転する。 BR1発→照射1ヒットでは非強制ダウン。また覚醒中では2ヒットしても非強制ダウンだが、上書きスタンには対応しておらず吹き飛ばす。 有効射程はプラクティスのパネル4.5枚程度と、射撃戦の間合いではやや心もとない。 一見すると近距離・自衛向きのように思えるが、発生・回転が遅い上、発生時に必ず相手側を向くため、ウイングゼロのような最速当てができない。 そのため向かい合った状態では蜂の巣になるのがオチ。 さりとて闇討ちに使おうにも、回転の遅さが致命的でモーションどころかビームを見てから盾・回避ができるため一対一ではなかなか当てられない。 格闘生当て狙いへの反撃ならワンチャンあるが、発生の遅さからそれもリスキー。 相手の横格闘の回り込みを読んでの横ステ特射で最速当てを狙うこともできるが、ネタの域を出ない。 そもそもこの武装の有効範囲で合体時のラファエルが無視されるという状況自体が稀。 弾は2発に増えたが攻めでも守りでも弾数を共有するN特射のほうが信頼性が高く、こちらを使う機会はなかなか来ないだろう。 照射中は本体にも攻撃判定が発生する。性能は照射と同等だが非ビームの射撃判定でABCマントを無視し、チョバムを巻き込んでも弾かれない。 回転中のラファエルに格闘を仕掛けてきた相手がこの部分で返り討ちにできる可能性はあるが、上記の問題から狙って使うのは難しい。 【特殊格闘】GNフィールド [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 5秒][効果時間 3秒] GNフィールドを展開し、相手の攻撃を防ぐバリア系武装。 本機は疑似太陽炉を搭載しているため、フィールドは赤色となっている。 格闘・射撃を両方とも防ぎ、被弾してもゲージが減らない完全無敵バリア。ただしヒットストップは掛かるので注意。 再入力での解除はできないがサブ・各特射・クロー射出系の格闘・覚醒技を使うとカウントを残して即解除される。 覚醒リロードは非対応。また分離中はリロードが停止する。 バリアが必要ない時は解除して回転率をあげていこう。 従来の課題であった合体時の自衛力を補強できる優秀な武装。展開時間は3秒と短い。 バリア展開だからといって距離を取る事を優先してしまうとバリア中の反撃択で相手のダウンを取れず、鈍重な合体形態の足では結局バリア切れを刺されてしまう。 一方で着地保護には十分で、基本は近距離で敵追撃をバリアで受けて反撃でダウンを取る自衛向け。 リロードは長めだが機動力の上がる分離までの間を繋ぐためには適切に使いたい。 バリアを展開しながら特射を使うこともできないため、あくまで守りからの切り返しと捉えよう。 本バリアは覚醒によるリロード時間短縮効果の影響がやや弱めで、通常66%程度に対してこれはわずか80%で覚醒発動によるリロード上乗せは期待しづらい。 リロード開始に全覚を合わせてもバリアがたまりきるのは覚醒終了から一拍置く程度はかかる。 【通常格闘】GNクロー [弾数無限][属性 格闘][膝つきよろけ][ダウン値 1.2(0.3*4)/1基][補正率 88%(-3%*4)/1基] [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5*2][補正率 -20%*2] クローを分離し、敵の側面に取り付かせて突撃させる。 追跡中にメイン入力でクローをその場で停止させてビームを撃たせる。 射出中はサブ、前格、特射、特格ができなくなり、格闘はレバー入れ方向に関わらず後格になる。 一般的なオールレンジ攻撃と同様本体がダウン・スタンすると強制回収するが、ユニコーンのサイコミュジャックの対象外になっている。 クローは本体の向いている方に向けて前進してから相手に向かう為、相手の方を向いて射出すれば着弾が早く、追跡射程も伸ばせる。 足を止めるがクローが外れた瞬間に硬直が切れるため格闘→盾などで足掻くこともできる。 また接地したまま使用できるため、地上ステップ格闘からズサキャンで隙無く使用できる。 上から攻めてくる相手に対し、下に潜った後ブースト即回復から逃げる。強誘導武装の誘導を切りつつブーストを回復する。 などなど、上手く立ち回りに活かせるかもしれない。 横レバー入れで腕の取りつく位置を調整できる。 レバーNで敵の両横、レバー右で向かって右横と左斜め前、レバー左で向かって左横と右斜め前に取り付く。 射程限界まで飛んだ場合は入力で位置関係は変わらない。 突撃は相手に取りついてから間隔を置いて突撃するので着地等を狙うのは難しい。 主な使い方はクロー展開から仕込み盾→盾のノックバックをクローに取らせる、など。 ダウン値が低めの多段ヒットなので両腕が当たった所からメインが三発入ることもある。 リターンは大きいがリスキーであり相手の距離によってはしばらく腕が帰って来ないで貧弱な時間が続くので注意。 射撃派生時のビームの誘導は緩いが赤ロックは無限で開幕位置からも誘導する。 合体時は主にこれで、メイン→N格闘等で射程を伸ばしつつ援護・牽制していくことになるだろう。 【前格闘】GNクロー【突撃】 [弾数無限][属性 格闘][ダウン][ダウン値 3.0(1.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] N特射と同じモーションでクローを敵に向けて射出する。 クロー射出とは異なり、単発65の2発同時命中。 横並びでなく1点へ収束して飛ぶためひっかけ性能は高くない。 発射時は慣性が乗って滑るが、前入力でないと出せないため横向きの慣性は乗せにくい。 発生は若干溜めるが単発で吹き飛ばせる上本体がダウンしてもそのまま飛んでいくため、相打ち覚悟の自衛にも使える。 射程は赤ロックから数歩短い程度。 メイン射撃からキャンセル可能。キャンセル補正はかからない。 判定は格闘属性の射撃攻撃で、F覚醒のダウン値低下には対応しないがダメージは増加し、射撃バリアを無視する。 キャンセルルートは射撃扱いなのでS覚醒ではダメージは増えないが前格→メインで落下が可能。 生当てはさすがに難しく、主な用途はメイン命中からの追撃。 横に動きながら撃つと同時ヒットがずれやすいがダメージ増加と弾節約に貢献してくれるため、余裕がある限り積極的に狙いたい。 射出したクローに何かしらの攻撃が当たると即座に動作を中断して戻ってくる。 マシンガンや照射ビームの弾幕を貫通して攻撃を通すようなことはできないため注意が必要。 即帰還するのは被弾したクローのみで、うまく通せば片方だけ当たることもある。 格闘 【後格闘】タックル 右肩で繰り出す体当たり1段。 突進距離が短く、自衛はともかく自分から攻めに使うには向かない。 命中からGNクロー展開にキャンセル可能。タックルの動作を維持したままオールレンジ攻撃を行える。 ただしタックルが命中しているということは相手はダウンしているため、用途は受身狩りに限られる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 タックル 70(-20%) 1.7 ダウン バーストアタック GN粒子最大出力 「徹底的にやらせてもらう!」 GNフィールドを展開しながらGNキャノンとライフルから3本のビームを同時照射。 N特射の上位互換。威力・発生・銃口補正・太さの全てに長け、曲げ撃ちも可能。 ただしクロー射出中は使用できないのは同様。 発生前スーパーアーマーかつ、すぐに耐久無限のGNフィールドを展開するため照射中は決してカットされない。 ヒットストップでバリアが延長されることは無く、攻撃終了際に照射ビームや核を受けるとそのまま食らうので注意。 曲げ性能もかなり高いため、覚醒しても相手が相方に張り付いている状況ならまとめて薙ぎ払うのも悪くない。 だが基本的には近距離でのねじ込みか格闘読みでのカウンター辺りが狙い所。 極限技 動作 威力(補正率) S/F ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 (元値) 1段目 照射 311/295(37%) [21/20(-3%)+18.9/18(-3%)*2]*7 5.04? [0.36+0.18*2]*7 0.4+0.2*2 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 N格闘射撃派生は同時ヒット時の数値を記載 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 基本 メイン(→N)≫メイン→N射撃派生2hit 180 弾節約。クロー射出は1発目の時点で行うこと メイン≫(→)N特射 170(154) 攻防の要 メイン≫(→)レバ特射 188(152) 近距離の確定取りや自衛にでも。1ヒット目で止めれば143(122)弱スタン メイン≫(→)レバ特射1hit≫メイン 183(162) レバ特射をキャンセルで出しているならこちらのほうが高威力 メイン≫N射撃派生2hit 158 クローは予め展開しておく。命中順が逆でも同値 メイン→前 172 中距離でBR節約。キャンセル補正はかからない メイン≫メイン→前 188 ズンダより高威力。余裕がある限り狙いたい メイン≫メイン≫後 164 近距離での節約コン メイン≫後 メイン 169 後からの繋ぎは前フワステ レバ特射1hit≫メイン≫メイン 194 安定してダメージ増加を狙える レバ特射1hit≫メイン→前 220 高威力だが横に動いて前を当てると187になりやすい レバ特射1hit≫前 194 弾節約 N≫メイン≫メイン 194 突撃がひっかかった時に N≫後 メイン 194 ↑と同値。近距離でメインを節約したいなら 後格始動 後 メイン 134 繋ぎは前フワステ。非強制ダウン 後 後 後 168 画面端限定。あえて狙う意味は無い 覚醒中限定 F/E/S メイン≫覚醒技 216/216/233 特射があるならそちらを先に使いたい 戦術 7年越しの数々の強化により、シリーズに投入された初期に比べると見違える機体に生まれ変わっており、それが遂に結実したのが本作と言える。 合体時のサンドバッグ性はそのままだが、無敵バリアを得た上開幕から溜まっているのでむしろ「バリアを吐かす面倒さ」を持つ機体に。 マキブ同様開幕から換装も溜まっておりクール込みたった14秒でリロードする。分離時間は24秒ある。 もはやこの機体は 完全に丸腰で合体している敵軍のおやつ というタイミングはあまりなく、強い分離状態では攻め続けられない機体だと思った方が正しい。 ただバリアの回転率や持続率は良くはないのでしつこく付け狙われるとさすがに厳しめ。合体時のひ弱さを隠しきれない。 特に起き攻め移行が戦術となっている近接機にはこのパターンが怖いので以前同様細心の注意を払って立ち回りたい。 合体時にはメインと特射に格闘をからめ援護。 メインを撒く時はなるべく格闘入力してクローにも仕事をさせたいところだが、射出直後は連動撃ちをしてくれないため少しディレイを意識する必要がある。 分離時はメインサブ各特射特格をフル活用し、あわよくば格闘を絡めていこう。 カチャカチャと敵を追尾させて虎視眈々とゲロビ等を狙う。置きとしての役割もあるのである程度決め打ちでどんどんゲロビをぶっ放させて良い。 サブ等を使い切ってもすぐにリロードされるため、どんどん使っていったほうが相手への威圧や捕縛率が大きく上昇する。 さらにダウンを取ったら突撃からの特格で隣に停止させてロリバスで置き攻めなど、状況や敵の動きでセラ停止からのゲロビやロリバス狙いは非常に有効的。 全体的に緑ロックからのプレッシャーが大きいのが強み。 分離時は前にも出られるがじりじりとした戦いの中であえてリスクを負う必要はなく、後衛としてはかなりの遠距離圧を持つ機体である。 戦術が上手くいけば高火力で開幕に一瞬で敵を損傷甚大に出来る事も少なくはなく、その段階でいざラファエルを懲らしめようとしてもバリアでのらりくらり… このパターンに敵を嵌めれば勝利は近い。 合体時は近接では基本的に厳しい。バリアが無くなると窮地。 そうならないようにするのが第一。ダウンさせられたら寝っぱ。 メイン→N特や後格などであがけなくもないがいっそ盾を活かして安く済ませるのも手。すぐ分離は溜まる。 分離時は近接ではやはりセラヴィーの一芸にかける事になる。 盾からのローリングなどはかなり優秀な択だが、相手に与えるイメージも強いためラファエルを知っている相手は盾まで見越した戦法を取ってくる。 ローリング等が見切られた直後に裏の裏で強めの格闘を振ってみる…など相手の理解度に合わせた選択肢を取ろう。 ただし基本的に分離時は迎撃より機動力を生かして逃げるのが基本である。わざわざ隙を晒す必要はない。 よしんば分離時にどうにかできてもそのまま合体して近接タイムが継続し、敵にやられるのはよくある光景。 EXバースト考察 「フルパワーで行く!」 疑似太陽炉だが当然トランザム覚醒。 どの覚醒にも言えることだが分離中に使うほうがダメージを取りやすい。 とはいえ合体時に逃げる為に使わざるを得ないこともある。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正-5% 分離時と相性が良い。ラファエルの低い追い性能を補うことができる。 トランザムのスピードも手伝って、格闘の生当ても十分狙えるので一気にダメージを取ることも可能である。 ただカット耐性の良い切り抜け等が無い為、欲張り過ぎは厳禁。 合体時に使ってしまうと機動力があがること以外はメリットがほぼないので分離時に覚醒することを心掛けよう。 コスオバ後に使うにはややハイリスクなのが悩み所。 Eバースト 防御補正-20% GNフィールドと半覚抜けで自衛性能を底上げできる。 自衛力が高い3000コストと組むときに重宝する。 元々火力は足りている上にトランザムのスピードが有るので、相対的にだが25の中ではデメリットが気になりにくい。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-5% 合体時との相性が良い。 しかしS覚でメイン連射をしてもGNクローやセラヴィーは合わせてくれず、弾幕強化量はあまり高くない。 合体時は特射と特格のリロード高速化に青ステなど恩恵はそこそこ。特にコスオバ後のフォローには使いやすい。 分離時はBR連射以外のメリットがほぼないが、トランザムのスピードから連射できるのはそれなりに強力。 僚機考察 分離の回転率は良いが基本的には後衛気質の機体であり、前衛が務まる相方が安定する。 無敵バリアの存在感から万が一先落ちしても戦えなくもないが、基本的には後落ちしたい。 3000 最安定、ラファエルが望む戦法を取りやすい。 ひたすらセラヴィーを送り込めばローリスクに存在感を出せるので、体力調整もやりやすい。 バルバトスルプスレクス 家庭版から追加された3000コスト万能機。 豊富な射撃と両CSを絡めたセルフL字が強力な実弾機体 レクスのキャンセルを生かした押し引きや射撃CS、ピョン格による立体的機動力により、前衛としての性能は申し分無い。 またラファエルが事故って先落ちした場合でもある程度前後衛がスイッチ出来ることから事故耐性も高めと、ラファエルが欲しい要素を持っている。 ただ弾が全て実弾であり、一部を除いて射撃武装が打ち消されやすい特性がある、その為ラファエル側の両特射等で弾が消される事が起こりやすい、立ち位置や状況には注意が必要。 またレクス側がダメージを叩き出す為には長時間のコンボが必要であり、必然と疑似タイになる場面も多い、如何に自衛に徹することが出来るかも重要だが、レクスのコンボをカットしようとする敵僚機を後方から狙い撃つ状況に持って行ければラファエル側が動きやすくなる。 連携さえ上手く行けばかなり相性はいい機体。 ダブルオークアンタフルセイバー 上記のレクスと似ているが、こちらはアシストやセルフL字が取れない変わりに、ビーム属性の武装が多く、照射等中距離からのダメージ期待値が高いのが特徴。 基本はレクスと同じ仕事をすることになるが、こちらの方がややセットプレイが多く、疑似タイや起き攻めに重きを置いている為、より自衛力を試される。 ただラファエル側の強化により、以前より自衛力が上がっている他、分離時の拘束力も相まってラファエル側がフルセイバーをアシストしてあげるように動ければ結果は勝手に付いてくる。 レクスと同様連携がカギになる。 Ξガンダム こちらは上の二機と違い引き撃ちが得意な射撃寄り万能機。 大量の弾幕と時限強化を持ち、実質無限に回せるアメキャンを持っているため自衛、逃げ共に性能が高い。 ラファエルが敵を能動的に動かせる為、ファンネルミサイルによる事故当たりが普段より起こりやすく、四方八方から弾が飛んでくるいやらしい弾幕を張れる。 また強化中であればある程度押し引きが出来る為、一時的に前に出て手早くダメージを取って戻って来ることも容易。 覚醒による制圧力も高い為、ダメ負けもしにくく、互いに下がって迎撃を繰り返すだけで、一方的に勝つことも可能。 だが荒らしに弱く一度崩れると取り返しがつかなくなることある為、被弾しないことを第一に考えること。 ナイチンゲール こちらもΞガンダムと同じく引き撃ち可能な射撃寄り万能機。 Ξガンダムに比べると、手数では劣るが一つ一つの射撃の質が高いのが特徴。 基本的にはΞガンダム同様、引き撃ちをしながら射撃戦を展開していくことになるが、Ξガンダムより動きがやや緩慢で、機体サイズの大きさも相まって被弾しやすいことが挙げられる。 ただ曲げ撃ち可能な照射や任意発射可能なサブ等、意図的に当てることの出来る武装は多い。 またほぼ無限に弾を撒いてくれる優秀なアシストに加え、落下可能な射撃CSや近距離自衛で有効なBD格等、ラファエルが欲しい物を持っているのは確か。 癖さえ掴めば相性は抜群の為、組んでみる価値はある。 2500 コスオバリスクは低いが3000相方の劣化感が否めない。 後落ち側(だいたいはラファだろうが)が2回半覚しやすい点が大きな差別要素だろう、それを活かせるかが鍵。 2000 事故、ラファが狙われまくるので操作どころではなくなる。 先落ちを譲ってでも分離時に荒らしたい。 1500 事故に近いが、攻撃性能は2000より上の機体が多いので組み合わせとやり方次第か。 外部リンク したらば掲示板 - ラファエルガンダム Part.1 したらば掲示板 - ラファエルガンダム part.2 コメント欄 コメント欄実験がてら健忘録 記事を合体/分離で分割するべきか否か -- 名無しさん (2020-05-01 19 49 52) しょうもない -- 名無しさん (2021-09-25 01 12 13) 腕隠し御用達 -- 名無しさん (2021-10-16 00 06 27) 名前 コメント
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こちらはコンボ、戦術、VS.ラファエルガンダム対策等のページ 武装解説等はラファエルガンダムへ 【更新履歴】最新3件まで コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 通常時 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 168 基本 BR≫BR→N射撃派生2hit 180 クローの射出は一射目でキャンセル推奨、射撃派生が1Hitだと158 BR≫サブ 170 メインの節約に BR→サブ 142 自衛の要 BR≫BR≫特射1hit 172 ダメージは計算上 BR≫特射2hit 188 入力が遅いとガードされる。不確定? BR→特射2hit 152 自衛にでも。1Hitで止めれば122でスタン、距離を離したい時に。 BR→特射1hit BR 162 ダメージ微増、↑の1hit止めは地上だとスタンが短いのでこっちを BR≫N射撃派生2hit 147? クロー射撃が同時Hitで158 BR≫BR≫後格 164 近距離での節約コン BR≫後 BR 168 ↑よりもシビアだがコンボ終了時に距離を多く離せる。 特射始動 特射1hit≫BR≫BR 194 安定してダメージ増加を狙える 特射1hit≫後 BR 194 BR≫後 BRと同じ立ち位置 特射1hit≫サブ 186 特に使う必要は無い 特射1hit≫N出し切り≫BR 218 合体時デスコン。至近距離でしか狙えないので注意、クローは横入力推奨。 格闘始動 N出し切り≫BR≫BR 194 ダメージは高いが狙って出せる物ではない N射撃派生1hit≫BR≫BR 159 N射撃派生2hit≫BR 147 強制ダウン 射撃派生が同時ヒットの場合158 後 後 後 168 画面端限定。ネタ 後 BR 134 繋ぎは前ステジャンプ 覚醒中 後 BR≫BR 179 前ステ推奨 分離時 分離時のN格と横格は2段目までダメージ・補正ともに変わらないので、デンプシーを狙うならN格、回り込みを利用したいなら横格と使い分けよう。 威力 備考 BR始動 BR(セラヴィーBR追撃)≫BR 168 強制ダウン BR≫BR≫BD格 170 ダメージ微増+節約。セラBRが当たっていれば間のBRは不要 BR≫N特射 182 強制ダウン。高ダメージ BR≫レバー入特射2hit 176 強制ダウン BR≫NN→デンプシー4回→前 219 BR始動のデンプシー。ダメージは中々 BR≫横NN 189 強制ダウン サブ始動 サブ爆発→(≫)横N BR 181 BRは後虹で、打ち上げコン サブ爆発→サブ爆発≫BR 160 遠距離での長時間拘束 サブ爆発≫BR≫BR 166 二回ともセラヴィー硬直解除から最速入力でほぼ安定 サブ爆発→(特格)→N特射 175 サブ捕縛からどこでも出来る。打ち上げコン サブ1hit≫(N)Nデンプシー23回→前 332? サブ捕縛からのすかしコン サブ1hit≫横N→サブ1hit≫横N→サブ爆発 173 サブ1hit≫BR→サブ爆発→BR 141 若干拘束時間を長くできるが サブ1hit≫BR≫BR(セラヴィーBR追撃) 150 とどめが刺せる体力だったら サブ1hit≫BR≫BR→サブ爆発 148 格闘を刺せない状況で拘束を持続させたい時に 特射始動 レバ特射1hit≫BR≫BR 184 最後のBRがレバ特射でも同ダメージ N特射≫BD格 ??? ダウン直前に被せる事でダメージ増加を狙えるが早すぎるとダメージ減少 N格始動 NN NNN 220 とりあえず NN NN前 222 ダメージ微増+ふっ飛ばし NN NN後 219 NN NN→デンプシー4回→前 245 十分なダメージ NN NN→サブ 213 放置コンボ NN 横NN 220 ダメージはN格と同じ NN後→サブ爆発 207 手早く終わり拘束も出来るがダメージは他の物に劣る NN→サブ1Hit→NN→サブ爆発 200 サブを中途半端に残したくない時に NN→サブ爆発≫サブ爆発 193 放置コンボ。↓よりも長時間拘束 NN→サブ爆発≫N特射 193 放置コンボ。サブが無かった時にでも NN→サブ1hit≫横N→サブ爆発 200 拘束コンボ。拘束の間にブースト回復できる NN→デンプシー4回 NN前 270 強制ダウン NN→デンプシー14回→前 338 デスコン NN→デンプシー14回→サブ爆発 333 上には劣るが打ち上げの放置コンボ 横格始動 横N 横NN 218 横N 横N→サブ爆発 213 横 NN→デンプシー6回→前 251 横 NN→デンプシー6回→サブ爆発 245 横N NN→デンプシー4回→前 245 横N NN→デンプシー4回→サブ爆発 243 前格始動 前 前 前 185 画面端限定 後格始動 後 後 後 185 カット+打ち上げ 後 後 サブ 193 放置コンボもどき 後≫BD格 145 打ち上げ+ふっ飛ばし 後→サブ 100 打ち上げ+放置 BD格始動 BD格≫BD格≫BD格 204 画面端なら非覚醒でも繋がる BD格≫NNN 215 画面端限定。繋ぎは前BD? BD格→サブ爆発≫BR 189 セラを予めBD格でふっ飛ばす位置に設置しておく必要がある 覚醒中 BR≫NN→デンプシー7回→前 233 覚醒時BR始動デスコン BD格≫BD格≫BD格 ??? 覚醒中なら中央でも繋がる NN→デンプシー17回→前 350 覚醒中デスコン。根性補正によっては更に伸びる 戦術 前作に比べ分離の回転が非常によくなり楽になったとは言えコスオバ後は致命的。 なので通常時はなるべく被弾しない安定行動を心がけるほうが無難だといえる。 その分、分離時にある程度、まとまったダメージを取れないと、ジリ貧で負ける。 通常時にはメインサブ格闘をからめ援護。 メインを撒くときは、なるべく格闘入力して両手にも仕事させたいところだが 射出した直後は連動撃ちをしてくれないため少しディレイを意識する必要がある。 単独L字を意識して腕を相手に肉薄させてから連動を狙う手もあるが 腕が届くまでの間こちらもBRを撃てなくなるため非常に弾幕が薄くなり 腕とのタイミングを計るのに意識しすぎて被弾も増え勝ちになるため、ある程度の慣れが必要 通常時には無理をしなかった分、分離時に積極的に戦う必要がでてくる。 分離時は、メインサブ各特射特格をフル活用し、場合によっては格闘をからめていこう。 セラの突撃はまったく誘導せず、相手のいた場所へ移動するため1回だけの使用では相手を捕まえることは 殆ど不可能に近い。距離によっては自分と相手の間でとまってしまい戻ってくるなんてこともざらにある。 このことから1回の使用で2回、もしくは3回一気に使いきってしまっても構わない。 近作からリロードが大幅強化され、使い切ってもすぐにリロードされるため、相手への威圧や捕縛率を上げるためにどんどん使っていこう。 さらに乱戦時、ダウンを取った後のロリバスで置き攻めなど、状況や敵の動きでセラ停止からのゲロビやロリバス狙いは非常に有効的。 突撃で敵を動かすことから肉薄してのゲロビ、捕縛で時間稼ぎやダメ稼ぎなどさまざまな使い方がある。 着地狩りを狙ってのゲロビも狙えるが銃口補正が非常に悪く斜め上からの攻撃だと当たらないケースが多々発生する。 当てるのを安定させるためにセラを停止させると距離が離れすぎて発射が間に合わないなど決して当てやすくない。 いっそのこと地表近くを移動してる敵に対しては置きゲロビやロリバスでの絡め取りなどの 一手裏をかくような戦い方をすると相手の行動を大きく制限できる。 いずれの形態にせよ下手にメイン乱射するのではなく、通常時はクロー、分離時はサブ特格からで下準備をし、 照射系はなるべくヒット確率が高い状況で使用しよう。 一番の問題点であるのが通常時での格闘迎撃が非常に苦しい。 通常時はメイン→サブが一番の安定行動であるが足が止まりブースト消費が激しいためダブルロックが非常に危険。 特射は範囲を巻き込め、ラファ自身にも判定があり接近してきたのを案外止められるが 2度目からは相手はメイン始動に切り替えて来るので、安定しない。 正直タックルも判定が強いわけでもないため一定の距離をとり続けて接近させないような立ち回り もしくはさっさと分離してからの迎撃に移るほうが理想的である。 分離時は機動力を生かして逃げるのが基本。こちらの場合は割と安定して上昇でも逃げられる。 また特射でセラの中に逃げ込めば敵も迂闊に接近できず迎撃やセルフカットは簡単に出来る。 とにかく通常時は生き延びて、分離時に大暴れする。これを頭に入れておこう。 覚醒考察 トランザム覚醒ということもあり、地味に覚醒恩恵が大きいが防御補正は低めなので注意。 基本的にはBを選択すると思われるが、Aも封印安定と言う訳ではない。 A覚醒 攻撃補正112%、防御補正90% セオリーから外れた選択だが高めの攻撃補正とブースト回復を活かし、 ブースト有利 格闘強化を活かして分離時格闘をねじ込んだり、着地まで待って合体時サブを入れたりなどワンコン入れる使い方が理想。 意外かもしれないが、Bより合体や分離の状態を問わず使いやすかったりするので、Aのメリットデメリットも一応考慮した方が良いだろう。 B覚醒 攻撃補正103%、防御補正80% 基本はこちら。覚醒時間の長さによるトランザムやリロード高速化の影響などの恩恵が大きい。 流石に合体状態で大立ち回りを演じるのは難しいが、分離時は素の機動力と燃費だけでほぼ自衛出来るほどになる。 攻め手にはやや欠けるので、機動力で上手い事プレッシャーを与えて事故を狙ったり、赤着地狩りしたりしよう。 合体時でも青虹やリロード的には悪くはないが、どちらかと言えば分離 覚醒でこそ活きる。 僚機考察 前作より分離時間が増えて数段動かしやすくなった。 とはいえ分離のタイムリミット、合体中のフォロー、誤射すると危険なセラヴィーの運用など、相方とは計画的な連携を求められる。 連携重視の射撃機としての顔もあるため、シャッフルよりは固定向け。 VS.対策 「対策 (VS.コスト2500)」のラファエルガンダムの項目も参照。 「合体時に叩く」。これに尽きるだろう。 合体時のラファは機動力が低い上に格闘もないようなもので、接近戦がかなり苦手。 生命線のサブがなくなったら最後、2000コストにすら不利な戦いを強いられる。 また格闘がないということは接近してもラファからもらうダメージは増えないということなので、2種のゲロビにだけ気を付けてさっさと近づくのがベター。 特にコストオーバーしたラファを見たら容赦なく攻めること。 しかし13/6/25のアプデで機動力がup、復帰時にすぐ分離できるようになった。 これによって「コストオーバーしたラファをひたすら攻めるのが絶対的に正しい」とは言えなくなった。 場合によっては敵相方を攻める選択肢も入れておこう。 一方分離時だが、これも平均的な25万能機の域を出ていないので基本的な対万能機の戦い方でOK。 ただし常時操作可能なアシストがいるため他の機体にはできない事がいくつかある。 まずはセラをひたすら前線に送って本体は安全圏からの攻撃。 セラは独自の赤ロック範囲を持っていて本体が遥か後方にいてもしっかりこっちを狙ってくる。 また視界の外からのゲロビ闇討ちが痛く、一瞬で200近く減る。 次にセラを手元に置いている場合は本体との連動射撃はもちろんレバ特射のロリに気をつける。 ロリはラファには当たらないため、ゲロビの壁で接近を阻むことが出来る。 セラの位置には常に目を配り、ラファが何をさせようとしているか読んで対応しよう。 基本的には火力は低めなので、取られたら取り返す感じでOK。 最後に注意したいのは分離時での擬似タイマン。 上で火力が低めとは言ったが、ラファはデンプシー派生があるので邪魔さえ入らなければ非覚醒時でも300持っていくことが可能。 もし格闘を入れられたらすぐに相方に知らせること。当たらなくても牽制射撃でアラートを鳴らしてもらうだけでもかなり違う。 こちらはコンボ、戦術、VS.ラファエル対策等のページ 武装解説 等はラファエルガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.5 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.4 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.3 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.2 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.1
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正式名称:CB-002(+GN-008RE) RAPHAEL GUNDAM(+SERAVEE GUNDAM II) パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△(分離) 合体時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNビームライフル 8 75 射撃機相応の性能 サブ射撃 分離 100 - 時限換装 特殊射撃 GNビッグキャノン 2 210 照射ビーム 横特殊射撃 GNビッグキャノン【ローリング】 90~162 スタン属性のローリング照射 特殊格闘 GNフィールド 100 - 展開中は完全無敵 通常格闘 GNビッグクロー【射出】 ∞ 15~86 射出して突撃させる 通常格闘メイン派生 GNビッグキャノン 55~99 射出したクローからビーム発射 前格闘 GNビッグクロー【パンチ】 前 70~130 クローを真っ直ぐ発射 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 タックル 後 70 クロー射出中はN入力でも出る バーストアタック 名称 入力 威力 S/M/他 備考 GN粒子最大出力 3ボタン同時押し 308/301/295 バリアを展開しながら照射。曲げ撃ち可 分離時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNビームライフル 8 75 セラヴィーが連動してビームを撃つ メイン連動 セラヴィーガンダムII 射撃 100 43~80 メインに連動して射撃 サブ射撃 セラヴィーガンダムII 突撃 3 94 敵を掴んで打ち上げる 特殊射撃 GNバズーカ【照射/ローリング】 1 194/80~144 レバーNで照射/レバー入れでローリング 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 停止 - - 次の命令を受けるまでその場で停止 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左フック→右フック→ストレート NNN 191 派生 蹴り上げ NN前 185 BD格闘と同性能 派生 アッパー NN後 178 後格闘と同性能 派生 デンプシーロール NN左右… 149~333 繰り返し可能。前後に派生可能 前格闘 ストレート 前 80 砂埃ダウン 横格闘 右フック→蹴り上げ→叩き落とし 横NN 173 出し切りバウンド 後格闘 アッパー 後 80 通常ダウン BD格闘 蹴り上げ BD中前 85 特殊ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 S/M/他 備考 GN粒子最大出力 3ボタン同時押し 273/255/253 2機による照射ビーム 合体時 分離時 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 合体時 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】分離 【特殊射撃】GNビッグキャノン/GNビッグキャノン【ローリング】レバーN GNビッグキャノン レバー横 GNビッグキャノン【ローリング】 【特殊格闘】GNフィールド 【通常格闘】GNクロー【通常格闘射撃派生】GNビッグキャノン 【前格闘】GNクロー【パンチ】 格闘【後格闘】タックル 分離時 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII突撃 【特殊射撃】GNバズーカ【照射】/【ローリング】 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII停止 格闘【通常格闘】左フック→右フック→ストレート【通常格闘前派生】キック 【通常格闘横派生】デンプシーロール 【通常格闘後派生】アッパー 【前格闘】ストレート 【横格闘】右フック→蹴り上げ→オルテガハンマー 【後格闘】アッパー 【BD格闘】キック バーストアタックGN粒子最大出力 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/07/14 各項目を修正 18/11/2 新規作成 解説 攻略 『劇場版 機動戦士ガンダム00』より、有事に備えてティエリア・アーデが設計・製造したMS。新たな肉体を得た彼がそのまま搭乗する。 2ndシーズンで破損したセラヴィーを回収。それを改良したセラヴィーIIと、新造のラファエルとの同時運用を行えるように改修したもの。 鈍足射撃特化の合体状態と、多彩な動きが可能なアシストを有する分離状態を使い分ける換装機で、換装が時限式なのは今作でもそのまま。 合体時は使いやすいゲロビがあるものの、格闘がほとんどなく射撃の奪ダウン力も低い。 赤ロックは2500コスト射撃機にしては短めで、さらに2500最低クラスの鈍足。 狙われやすいこの形態では我慢の戦いを強いられる。 ゲージが溜まった状態でサブを使用して分離状態になると、無敵アシストのセラヴィーガンダムIIを引き連れる機体になる。 機動力が2500相応になり、格闘もまともなものを得る万能機。ここから反撃開始。 サブと特格でセラヴィーをどんどん操ってのセルフクロスや闇討ちが強力で、他の機体にはない攻め方ができる。 ゲージが0になるとセラヴィーが帰ってくる。この段階のラファエルは実質メインと合体時の後格しかないので要注意。 更に合体する時に硬直があるので、合体が近くなったら無理に攻めないように。セラヴィーが帰ってくるのを待つのが良いだろう。 今作よりメインと分離時のN特射の火力が下げられ合体時にキャンセル不可の硬直が付いたりと全体的に下方が入った。 勝利ポーズは3種類。 合体時 両手を組んだ状態でクローを分離する。 分離時 セラヴィーを前面に出しラファエルが後ろでビームライフルを構える。 覚醒中 合体状態でビームライフルを構える。 敗北時は素手でしょんぼりと俯いて漂う。 キャンセルルート 【合体時】 メイン→サブ、特射、N格、前格 後格→N格 【分離時】 サブ、特格、全格闘(ヒット時)→サブ、特射、特格 特射→サブ、特格 前作からの変更点 メインの威力が75に 分離時N特射が194に 合体時にキャンセル不可の硬直追加 合体時 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 性能は射撃機水準だが分離時と弾数共有かつCSが無いため負担が重いBR。 サブ、特射、特格?、N格、前格でキャンセル可能。 一般的なBRに比べ射角は狭めだが、発生は若干早い。 キャンセルルートの多さが強み。 今作から威力が下げられてしまい25平均の75に。 【サブ射撃】分離 [撃ち切りリロード 12秒/100][クールタイム 2秒][効果時間 24秒][属性 換装] セラヴィーガンダムIIを分離する時限換装。GNクロー展開時には使用不可。 視点変更はあるが後入力で解除可能。 発生時の硬直は長くはないが、BD推奨。地上ステップから入力することでズサキャンも可能。 そのかわり射撃武装扱いではないので青ステには非対応。 分離後即命令をしても受け付けないので注意。 【特殊射撃】GNビッグキャノン/GNビッグキャノン【ローリング】 [常時リロード 11秒/1発][属性 照射ビーム] 背部のGNクローから照射ビームを放つ。レバー入力で性能が変化。 GNクロー射出時は使用不可。 特格展開中に使用するとバリアが即解除されるため注意。 レバーN GNビッグキャノン [ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前方に2本横並びで照射する。左右それぞれで判定は分かれている。 合体時の攻防の要と言える武装で、回転率が良好。 判定が横に広く、銃口補正と弾速が優秀で発射時に慣性を受け継ぐなど優秀な武装。 これを活かせないと合体時の戦果に関わるため大事に使いたい。 レバー横 GNビッグキャノン【ローリング】 [スタン][ダウン値 2.5/1発][補正率 -20%/1発] 左右に2本の照射ビームを放ちながら回転する。 劇場版特報で披露していたモーション。 レバー入れで回転方向を指定可能。 射程が短いので中距離以近でしか機能しないのだが、 発生、回転が遅い上、発生時に相手側を向くためビーム始動は必ず真横からとなるため、扱い辛い。 一見すると自衛向きのように思える武装だが、上記の通り攻められている状況では使いにくい。 格闘直当て狙いの相手なら狙えるが、攻撃判定までの発生の遅さから、格闘機相手に使うのもリスキー。 一応相手の横格闘の回り込みを読んで横ステ特射で最速ロリバスのような事も可能だが、ネタの域を出ない。 さりとて闇討ちに使おうにも、回転の遅さが致命的でモーションどころかビームを見てから盾・回避ができる程。 そもそもこの武装の有効範囲で合体時のラファエルが無視されるという状況自体が稀。 信頼性の高い通常照射と弾数共有なため、こちらを撃つ機会はなかなか来ないだろう。 【特殊格闘】GNフィールド [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 5秒][効果時間 3秒] 前作からの新規追加武装。 球状のGNフィールドを展開し、相手の攻撃を完全シャットアウトする。任意で解除可能。 メイン・後格闘以外で攻撃しようとすると即解除。 解除時点の数値からリロードを開始するので必要ないと思ったらすぐにメイン・後格以外で攻撃して回転率をあげていこう。 分離時のリロード、覚醒リロードは無し。リロードを急ぐ場合はSバーストで。 ラファエルの課題点である合体時の自衛手段を補強できるだけの優秀な武装。 展開時間は3秒とわずかだが、耐久制ではなく時間制なので時間内ならいかなる攻撃も通さない。 格闘戦やゲロビは完全に拒否でき、余裕のある持続から着地保護も容易。 リロードは長めだが機動力の上がる分離までの時間を繋ぐためにも有効。被弾しそうなら使ってしまおう。 ただし合体時ラファエルの機動力では、逃げる相手をフィールド展開したまま追うことはできない。 相手が離れていっても深追いは禁物。 【通常格闘】GNクロー 2基のクローを分離し、敵の頭上を取って多段ヒットする突撃を繰り出す弾数無限のオールレンジ攻撃。 本体の向いている方に射出し、少し直進してから相手に向かう為、相手の方を向いて射出すれば着弾が早く、射程も伸びる。 射出中はサブ、前格、特射、特格ができなくなり、格闘再入力は後格になる。 射出モーションは接地を維持するためズサキャンができ、オバヒでも即ブーストが回復する。 上から攻めてくる相手に対し、下に潜った後ブースト即回復から逃げる。強誘導武装の誘導を切りつつブーストを回復する。 などなど、上手く立ち回りに活かせるかもしれない。 レバー横入れで腕の取りつく位置を調整できる。 右入力なら右腕が奥に左腕が正面に、左入力なら左腕が奥に右腕が正面に、Nなら両腕が相手の両斜め前に取りつく。 射程限界まで飛んだ場合はレバー入力に関わらず限界位置から攻撃する。 相手に取りついてから間隔を置いて突撃するので着地等を狙うのは難しい。 主な使い方は盾と組み合わせのあがき等。 ダウン値は低く、左右合わせて3ヒット以内ならBRが3回入る。 リターンは大きいがリスキーであり相手の距離によってはしばらく腕が帰って来ないため貧弱な時間が続くので注意。 【通常格闘射撃派生】GNビッグキャノン 追従中にメイン射撃を撃つと、その場でクローを停止させてビームを撃つ。 ビーム発射後は突撃せずに戻ってくる。 本体のBRよりも威力が低く誘導も緩いが赤ロックは無限扱い。 合体時は主にこれで援護・牽制していくことになるだろう。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 45(91%) 15(-3%)*3 0.9 0.3*3 強よろけ 2段目 突撃 86(82%) 1.8 射撃派生 ビーム 99(60%) 55(-20%)*2 3.0 1.5*2 よろけ 【前格闘】GNクロー【パンチ】 [弾数無限][属性 格闘][ダウン値 ??*2][補正率 70%(-15%*2)] N特射に類似したモーションから、二基のクローを正面に発射する。 横並びでなく1点へ収束するように飛ぶためひっかけ性能は高くない。 メイン射撃からキャンセル可能で前行動の慣性も若干だが乗る。 振り向き撃ちが無く、特射が無い時や・間に合わない近距離での自衛にも使える。 メインと併せて撃っておくと弾節約にかなり貢献してくれる。 限界射程はあるが赤ロック範囲までなら問題なく届く。 射撃バリアを無視して当たる。 ただしGNクローが被弾するとその時点で帰ってくるため、ゲロビやマシンガンを撃っている相手にはほぼ無力なので注意。 格闘 【後格闘】タックル 単発の体当たり1段。 合体時の自衛手段に使えそうだがリーチと突進距離が相変わらず短く頼りにはならない。 命中からN格闘にキャンセル可能。ただし余程の事がない限りは空振る。 バリア展開中でも使える貴重な武器だが、これで近接押し付けは難しい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 タックル 70(-20%) 1.7 ダウン 分離時 特に指令を出していない場合、セラヴィーIIは自機左側に待機する様に移動する。 分離中、ラファエルから脳量子波のオーラがセラヴィーIIのいる方向に伸びるためおおよその現在位置を把握可能。 分離ゲージが1~5程度の時に各特射を使っても、発生するまでの間にゲージが切れて指令を行わずに戻ってくるので注意。(サブは発生が早いので間に合う事がある) セラヴィーの攻撃は自分には一切当たらない。 ゲージが0になった時点でセラヴィー側が入力を一切受け付けなくなり、本体側へ緩やかに移動する。 今作からセラヴィーが自機と重なる時に、格闘・ガード・被弾・ダウンでなければ足を止めてキャンセル不可の専用モーションで合体すようになってしまったので合体の際は敵との距離に注意しよう。 ゲージ0の状態だと、見た目には分離状態でも内部としては合体状態として扱われ、BRと合体時の後格闘であるタックルしかできなくなる。 各種格闘を絡めたコンボの際には注意。 自機がBD、ステップを挟まず格闘を行っている際にはそれを継続するため、デンプシーなどは合体しても殴り続けたりする。 セラヴィーに攻撃が当たるとヒット音はするがセラヴィーに変化はない(内部的にはアシストの耐久が減るが実質影響はない)。 MGやBZ等の実弾系は命中扱いで消滅or爆発し、ビームや照射系はそのままセラヴィーを突き抜ける。 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [合体時と性能共有] 合体時メインと同様のもの。 弾数も共通なので合体時に使いすぎることが無いようにしたい。 メイン射撃連動:セラヴィーガンダムⅡ【GNバズーカ】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 70%(-15%*2)] 本体に連動してGNバズーカを2発同時に撃つ。性能は一般的なBRと同程度。 内部硬直が長く、BDCズンダやS覚醒連射には追従しきれない。 頻繁に支援させたい時はこまめに特格の停止指令を送る必要がある。 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII突撃 [撃ち切りリロード 1秒/3発][属性 アシスト/格闘] セラヴィーが相手に向かって突撃し、接触すると相手を掴んで拘束。2秒ほど経過すると爆発して真上に吹き飛ばす。 ELSに侵食されたダブルオーライザーに組み付いた再現。 セラヴィーの移動手段兼攻撃手段。 誘導は無く、入力時に相手の居た位置へと直進する。 突進速度はそれなりに早い。 掴み属性なのでSA状態の相手には無力。 射撃バリアに対しても掴むことは可能だが、爆発は無効化されその場で下に落とす。 突進中でも他のコマンドで行動を上書きできるため、サブを闇雲に連打していると微突進を繰り返すだけになるため移動量の面ではロスが大きい。 セラヴィーを送り込む時はちゃんと間を空けてサブを入力しよう。 格闘コンボ中にもキャンセル可能で、捕縛→打ち上げのダウン拘束コンボのパーツにも使える。 セラヴィーの行動中はリロードが開始されないので注意しよう。 掴み中に特格で停止指示を送った場合、捕縛はそのまま続けるが爆発後にその場で待機する。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 捕縛 30(80%) 30(-20%) 0 0 掴み 2段目 爆発 94(60%) 80(-20%) 2.0 2.0 半回転ダウン 【特殊射撃】GNバズーカ【照射】/【ローリング】 [撃ち切りリロード 2秒/1発][属性 アシスト/照射ビーム] セラヴィーIIが照射ビームを放つ。レバー入れで2種類の撃ち方が可能。 自機に硬直はなく、格闘コンボ中にも指令可。 威力に対して屈指のリロード速度を誇る反面、銃口補正がほぼ皆無なため当てるにはセラヴィーの現在位置と距離感を把握することが重要。 サブ、特格でキャンセル可。 照射を中断すればその時点からリロードを開始するため、空振りしたら停止命令を送れば武装の回転率も上がり、誤射の危険も減る。 レバーN GNバズーカ【照射】 [よろけ][ダウン値 ][補正率 %] セラヴィーIIが真っ直ぐ照射ビームを撃つ。 よろけ属性だが真上を撃てるほど射角が広い。 照射時間は短く置きには向かない。 本体同様に左右で判定が分かれており、かつよろけ属性なので当たってもダウンを奪えないことが多々ある。 命中したからと安心せず、本体の攻撃で追撃できる状況を作りたい。 サブでセラヴィーを相手に接近させ、できるだけ近くからN特射を撃たせるのが分離時の主要戦術。 先述の通り銃口補正が頼りない上BRからのキャンセルもなく、取れるタイミングは一般的なゲロビよりシビア。 弾速とリロードの速さを活かし、ケルディムのメインの要領で相手の硬直を『狙撃』していく当て方が主となる。 サブ爆発から繋ぐにはディレイ入力か、N特射連打で安定する。 レバー入れ GNバズーカ【ローリング】 [スタン][ダウン値 2.5][補正率 -20%] セラヴィーが左右に銃口を向け、照射しながら回転する。 射程は合体時の特射と同程度。 射程ギリギリで当たると2回転目が当たらないこともある。 こちらも本体同様、回転中の本体にも当たり判定があり、マント持ち機体等がマントが剥がれずにスタンすることも。 命中から強制ダウンを取っていないならサブCで拘束を狙える。ダメージは伸びにくいので時間を稼ぎたい時にでも。 合体時とは打って変わって優秀な武装。 相手の動きをきちんと見る必要があるN特射と違い、高度さえ合っていれば多少いい加減な狙いでもプレッシャーになる。 本体の機動力が良いのも手伝い、相手の視点を弄繰り回せるようになると読まれにくくなる。 地走機やV字を取っている相手に特に有効。ただ味方の格闘チャンスを潰してしまう可能性もあるため注意。 また、格闘機に狙われている時に、ローリングに入り込むと攻め込まれ難くなる。 とはいえタイミングを測れば殴ってから離脱も可能であり、絶対的な防御策ではない。 攻めでも自衛でもセラヴィーを地上に置いて撃つのが基本だが、空中から斜めに撃つのも見えづらい為アクセントになる。 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII停止 「フォーメーションを!」 動作を中断させ、その場で待機させる。 待機は他の命令(メイン連動を含む)を行うと解除される。 起き攻めで地上に置きたい時、上空へ行かせたくない時、命令を中断させたい時などに使う。 当たる見込みのない各命令は特格で止めることを意識すれば回転率を上げられるので意識しておくべし。 セラヴィーIIの硬直を完全に切るため、メイン連動のクールタイムもすぐに消化できる。 セラヴィーとL字を作って弾幕を張りたい時などには気にしたい。 フワステから特格をすることで旧落下が可能。 当然だがS覚醒中に振り向きメインからステフワ特格等もできるので、振り向き撃ちから逃げに移行しやすい。 分離時サブ、特射のリロードについて 特射中サブキャン、またはサブ中特射キャンすると、キャンセル先の動作を終えるまでキャンセル前の武装がリロード開始されない。 サブ→サブ→サブ→特射だと、特射中ずっとサブがリロード開始されない 特射→サブ→サブ→サブだと、サブ中ずっと特射がリロード開始されない(※サブ→サブ→サブが全てキャンセルの場合) 特格を挟めばリロードが開始されるが、その場合操作が複雑化 セラヴィーの動きが少し滞るので注意。 格闘 リターンのN、特殊ダウンを奪える前格、回り込みの横、打ち上げの後格、発生のBD格とそれぞれで用途は明確化されている。 格闘ヒットからサブ・特射・特格にキャンセル可能で、どこからでも落下が狙える。 サブは格闘を当てている相手に向かっていくが、特射は現在のロック対象へ撃つ。 動作中に換装時間を超過しても出し切るかキャンセルするまでなら合体状態のまま格闘を続けることが可能。 【通常格闘】左フック→右フック→ストレート 拳による3段格闘。3段目で視点変更有り。 正面から振るには心許ない初段性能だが、派生により大きなリターンが望める。 2段目から前・横・後派生が可能。 【通常格闘前派生】キック BD格闘と同モーション同性能。 受け身不可ダウンが奪える上に威力も上がり、視点変更も無いため単純に出し切るよりはこれを推奨。 【通常格闘横派生】デンプシーロール 低威力・低補正のフックを繰り出す。 最初は左入力、次は右、次は左……、と左右入力を交互に続けることでラッシュ入力が可能。 N2段目を入力するあたりから横にレバーを入れておくと安定して出せる。 ダウン値が低く未覚醒時は最大15回殴り続けることが可能。 また横派生から前・後派生への移行も可能。 ダメージを重視するなら前派生、拘束を重視するなら後派生に繋げたい。 ループの限界回数は無制限で、ボスMS相手なら強制ダウンするまで殴り続けることも可能。 【通常格闘後派生】アッパー 後格闘と同モーションだがダウン値が低い。 ここからサブに繋げることで長時間の拘束が狙える。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右フック 129(65%) 80(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 ストレート 191(%) 95(-%) 3.0 1.0 ダウン ┣前派生 キック 185(45%) 85(-20%) 4.0 2.0 特殊ダウン ┣後派生 アッパー 178(47%) 75(-18%) 3.1 1.1 ダウン ┗左派生 デンプシー 149(62%) 30(-3%) 2.2 0.2 よろけ ┗逆派生 デンプシー 以下左右派生で繰り返し可能 【前格闘】ストレート 正拳突き1段。 砂埃ダウンだが前面に吹き飛ばすため通常は格闘追撃不可。前フワステ等からBRは繋がる。 至近距離での迎撃か、ダメージ重視でのコンボの〆が用途になるか。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ストレート 80(-18%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】右フック→蹴り上げ→オルテガハンマー 2段目で打ち上げ、3段目はオルテガハンマーで上から叩き落とす3段格闘。 出し切りでバウンド。 差し込みや放置対策などで振る機会は少なくない。 2段目で相手を打ち上げるのでさらに何か繋ぐといい。推奨は横ステ。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 ハンマー 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【後格闘】アッパー 打ち上げる1段格闘。 単発威力は前格に次いで高く、後格からサブも安定して繋がるので、拘束やカット耐性強化に出番があるか。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 アッパー 80(-18%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】キック 受身不可ダウンの蹴り1段。1段格闘としてはダウン値が少し高い。 悪くない威力と伸び、突進速度とBD格闘に求められる要素は揃っている。 ここからの繋ぎは前ステか斜め前BDで安定。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 85(-20%) 2.0 特殊ダウン バーストアタック GN粒子最大出力 「徹底的にやらせてもらう!」 合体時 N特射撃の上位互換。ライフルからも撃つため照射ビームの判定は3本。 威力・発生・銃口補正・太さの強化に加え、曲げ撃ちに対応。 発射開始までスーパーアーマー、発射中も特格とは別扱いのGNフィールドが展開されるため照射ビーム系覚醒技としては屈指の実用性を持つ。 ただしバリアには見えない耐久値が設定されているようで、限界まで被弾すると解除モーションが入ってよろけ、その場で覚醒技が中断される。 近距離でのねじ込みか格闘読みでのカウンター辺りが狙い所。 遠距離からの曲げ撃ちも可能だが覚醒時間が勿体ない。 分離時 ラファエルとセラヴィーIIがそれぞれの手持ち武器から照射ビームを放つ。 発生は非常に速いがビームが細く、銃口補正は特射と同程度。そのためしっかり硬直を狙わないと当たらない。 分離中特射同様よろけ属性のため、中途半端に当ててもダウンを奪えず反撃を貰うこともあるので注意。 回転の非常に速い特射の存在も考えると、合体時覚醒技ほど信頼性の高い武装ではない。 仲良く横に並んで撃つよりはセラヴィーを敵に向かわせてクロスを狙いたい。 セルフカットも可能だが狙うのは難しい。 サブで敵を掴んでいる間に入力した場合、ラファエル本体しか撃たない。 ただし捕縛放置からの敵相方砲撃など、この状態での利用価値もそれなり。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 合体時 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 158 基本 BR→N特射 140 自衛の要 BR→レバ特射2hit 152 自衛にでも。1Hitで止めれば120でスタン、距離を離したい時に。 BR→レバ特射1hit≫BR 158 ダメージ微増、↑の1hit止めは地上だとスタンが短いのでこっちを BR+N射撃派生2hit 142 BR≫BR≫後格 156 近距離での節約コン BR→前格 163 中距離でBR節約 BR≫BR→前格 174 威力が欲しい時やヒット確認が遅れた時に 特射始動 レバ特射1hit≫BR≫BR 188 安定してダメージ増加を狙える レバ特射1hit≫後 BR 191 レバ特射1hit≫N出し切り≫BR 205 合体時デスコン。至近距離でしか狙えないので注意、クローは横入力推奨。 格闘始動 N出し切り≫BR≫BR 187 ダメージは高いが狙って出せる物ではない N射撃派生1hit≫BR≫BR 153 N射撃派生2hit≫BR 144 強制ダウン 後 後 後 168 画面端限定。ネタ 後 BR 130 繋ぎは前ステジャンプ 覚醒中 F/E,L/S/M 特射 224/224/235/229 覚醒中も強制ダウン 分離時 威力 備考 BR始動 BR+セラヴィー追撃≫BR 160 強制ダウン BR+セラヴィー追撃≫BD格 170 ダメージ微増+節約。 BR≫N特射 強制ダウン。高ダメージ BR≫レバー入特射2hit 171 強制ダウン BR≫NN→デンプシー4回→前 219 BR始動のデンプシー。ダメージは中々 BR≫横NN 184 強制バウンドダウン サブ始動 サブ爆発→(≫)横N BR 180 BRは後虹で、打ち上げコン サブ爆発→(特格)→N特射 178 サブ捕縛からどこでも出来る。打ち上げコン サブ1hit≫NNデンプシー14回→前 253 サブ捕縛からのフルコン サブ1hit≫(N)Nデンプシー23回→前 340 サブ捕縛からのすかしコン サブ1hit≫横N→サブ1hit≫横N→サブ爆発 173 拘束コンボ サブ1hit≫BR≫BR+セラヴィー追撃 142 とどめが刺せる体力だったら 特射始動 レバ特射1hit≫BR≫BR 178 レバ特射1hit→サブ爆発≫BR 182 N特射≫BD格 ??? ダウン直前に被せる事でダメージ増加を狙えるが早すぎるとダメージ減少 N格始動 NN NNN 237 とりあえず NN NN前 234 ダメージ微増+ふっ飛ばし NN NN後 231 打ち上げ NN NN→デンプシー4回→前 257 十分なダメージ NN NN→サブ 225 放置コンボ NN 横NN 228 バウンド。 NN後→サブ爆発 215 手早く終わり拘束も出来るがダメージは他の物に劣る NN→デンプシー4回 NN前 283 強制ダウン NN→デンプシー14回→前 346 デスコン NN→デンプシー14回→サブ爆発 341 上には劣るが打ち上げの放置コンボ 横格始動 横N 横NN 220 バウンド 横N 横N→サブ爆発 213 打ち上げて拘束 横N NN→デンプシー4回→前 249 横N NN→デンプシー4回→サブ爆発 247 横NN BR 213 追撃がBD格で219 横NN 後→サブ爆発 239 打ち上げて拘束 前格始動 前 前 前 198 画面端限定 後格始動 後 後 後 198 カット+打ち上げ 後 後→サブ 202 放置 打ち上げコンボ 後 後≫BD格 201 打ち上げ+ふっ飛ばし BD格始動 BD格≫BD格≫BD格 204 非覚醒でも繋がる BD格≫NNN 228 繋ぎは前BD? BD格→サブ爆発≫BR 187 セラを予めBD格でふっ飛ばす位置に設置しておく必要がある 覚醒中 F/E,L/S/M BR≫NN→デンプシー7回→前 248/230/234/245 覚醒時BR始動デスコン サブ1hit≫覚醒技 ??/??/??/?? NN→デンプシー17回→前 364/352/352/359 F覚醒なら更に伸ばせる 横NN 横NN 277/247/247/263 F覚醒中 NN→デンプシー25回→サブ爆発 373 暫定デスコン。最後が前派生で372 横NN 横NN≫BD格 287 横NN 後 後→サブ 290 戦術 機動力、自衛力が低いので合体時はなるべく被弾しない安定行動を心がけるほうが無難だといえる。 その分、分離時にある程度まとまったダメージを取れないとジリ貧になってしまう。 合体時にはメインと特射に格闘をからめ援護。 メインを撒く時はなるべく格闘入力してクローにも仕事をさせたいところだが、射出直後は連動撃ちをしてくれないため少しディレイを意識する必要がある。 単独L字を意識して腕を相手に肉薄させてから連動を狙う手もあるが、腕が届くまでの間こちらもBRを撃てなくなって非常に弾幕が薄くなる。 腕とのタイミングを計るのに意識し過ぎて被弾も増えがちになるため、ある程度の慣れが必要。 分離時は、メインサブ各特射特格をフル活用し、あわよくば格闘を絡めていこう。 セラヴィーの突撃はまったく誘導せず、相手のいた場所へ移動するため1回だけの使用では相手を捕まえることは殆ど不可能に近い。 距離によっては自分と相手の間で止まってしまい戻ってくるなんてこともザラ。 このことから1回の使用で2回、もしくは3回一気に使いきってしまっても構わない。 使い切ってもすぐにリロードされるため、どんどん使っていったほうが相手への威圧や捕縛率が大きく上昇する。 さらにダウンを取ったら突撃からの特格で隣に停止させてロリバスで置き攻めなど、状況や敵の動きでセラ停止からのゲロビやロリバス狙いは非常に有効的。 突撃で敵を動かすことから肉薄してのゲロビ、捕縛で時間稼ぎやダメ稼ぎなど様々な使い方がある。 着地狩りを狙ってのゲロビも狙えるが銃口補正が非常に悪く、斜め上からの攻撃だと当たらないケースが多々発生する。 当てるのを安定させるためにセラを停止させても距離が離れすぎて発射が間に合わないなど必ずしも当てやすくなる訳でもない。 いっそのこと地表近くを移動する敵に対しては、置きゲロビやロリバスでの絡め取りなど一手裏をかくような戦い方をすると相手の行動を大きく制限できるかもしれない。 合体時には無理をしない分、分離時に積極的に戦う必要が出てくる。 いずれの形態にせよ下手にメインを乱射するのではなく、通常時はクロー、分離時はサブ特格からで下準備をし、照射系はなるべくヒットする確率が高い状況で使用しよう。 やはり問題点であるのが通常時での格闘迎撃が非常に苦しい事。 合体時はメイン→N特射が一番の安定行動であるが足が止まりブースト消費が激しいためダブルロックが非常に危険。 横特射は範囲を巻き込め、ラファ自身にも判定があるため案外止められるが、その次からは相手は射撃始動に切り替えて来ると思われるので、安定しない。 正直タックルも判定は強くはない。 しかし『ON』で待望の合体時の自衛武装GNフィールドが追加され、これがある間は決定的な瞬間を1度か2度は逃れる事が出来る様になった。 それでも一定の距離をとり続けて接近させないようにするか、さっさと分離してからの迎撃に移る方が理想的ではある。 分離時は機動力を生かして逃げるのが基本。こちらの場合は割と安定して上昇でも逃げられる。 ラファエルはセラヴィーの仕様により緑ロックでも十分に仕事ができるので、控えるべき時間はしっかり距離を取る事。 また特射でセラヴィーの中に逃げ込めば敵も迂闊に接近できず迎撃やセルフカットは簡単に出来る。 EXバースト考察 「フルパワーで行く!」 覚醒はもちろんトランザム。どの覚醒にも言えることだが分離時に覚醒した方がダメージを取りやすい。 とはいえ合体時に逃げる為に使わざるを得ないこともある。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 分離時向けの覚醒。 トランザムのスピードも手伝って、格闘の生当ても十分狙えるので一気にダメージを取ることも可能である。 ただカット耐性の良い切り抜け等が無い為、欲張り過ぎは厳禁。 合体時に使ってしまうとメリットがほぼないので分離時に覚醒することを心掛けよう。 基本的にラファエルは後衛がメインなので低コストとのコンビでもない限りは優先度は低め。 Eバースト GNフィールドと半覚抜けで自衛性能を底上げできる。 自衛力が高い3000コストと組むときに重宝する。 元々火力は足りている上にトランザムのスピードが有るので、相対的にだが25の中ではデメリットが気になりにくい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 武装の回転率を上げる目的で選択される。 しかしGNクローやセラヴィーは同じように連射してくれない為、ドレッドノートのようなパワーはない。 合体時は特射と特格のリロード高速化に青ステなど恩恵はそこそこ。特にコスオバ後のフォローには使いやすい。 分離時はBR連射以外のメリットがほぼないが、トランザムのスピードから連射できるのはそれなりに強力。 Lバースト 固定向きの覚醒。 トランザム覚醒ゆえ他機体よりは逃げやすいのが利点 Mバースト 格闘攻撃補正 +6% 射撃攻撃補正 +2% 機動力を上げる汎用的な選択肢。 分離時での詰め、合体時の逃げにも使えるので腐りづらい。 僚機考察 照射ビームの統合、GNフィールドの追加などで合体時は大分楽になってはいる。 とはいえ分離のタイムリミット、合体中のフォロー、誤射すると危険なセラヴィーの運用など、相方とは計画的な連携を求められる。 連携重視の射撃機としての顔もあるため、シャッフルよりは固定向け。 やはりセラヴィー操作に集中できる高コスト機が安定する。 ロックが集まる機体であれば射撃型、格闘型どちらでも問題ないが、無視されやすい機体は流石に難しい。 3000 最安定、ラファエルが望む戦法を取りやすい。 ひたすらセラヴィーを送り込めばローリスクに存在感を出せるので、体力調整もやりやすい。 ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムエピオン 純格闘機とのコンビ。 誤射リスクが高い上に救助が期待しにくいと欠点も大きいが、やはりその被ロック力は魅力的。 またラファエルは機体特性上、終始行儀良くやるより分離の時間に荒らした方が勝ちやすいので互いの利害も一致している。 連携に自信があるなら選択肢としてはアリ。 Ex-Sガンダム、エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 前衛力の低い射撃特化機体群。 当然両後衛の形となるが、セラヴィーを前に出すことである程度接近を抑制できる。 弾幕は凄いが分断・片追いリスクが大きいため難易度は高い。 2500 コスオバリスクは低いが3000相方の劣化感が否めない。 後落ち側(だいたいはラファだろうが)が2回半覚しやすい点が大きな差別要素だろう、それを活かせるかが鍵。 2000 事故、ラファが狙われまくるので操作どころではなくなる。 先落ちを譲ってでも分離時に荒らしたい。 1500 事故に近いが、攻撃性能は2000より上の機体が多いので組み合わせとやり方次第か。 外部リンク したらば掲示板 - ラファエルガンダム Part.1 コメント欄 名前 コメント